アルプス平

白馬五竜テレキャビンの終点駅であるアルプス平で降り、アルプス展望リフトに乗り継げば、地蔵ノ頭直下になる。
地蔵ノ頭は左側を巻いて地蔵ノ頭鞍部に行く。

地蔵の頭から見返り坂

アルプス展望リフトに沿ってゲレンデを登っていく、地蔵の頭ピークの南側を地蔵の沼側に回り込んで見返り坂に向かう。

見返り坂

地蔵の頭鞍部から見返り坂は傾斜が27°ぐらいの急傾斜で登りあがる。
ルートがありませんができる限り左の尾根側を直登したほうが登りやすい。

美しい遠見尾根

美しい山岳風景は積雪期の風景です 自然の姿が最も美しく見える。
小遠見山から見る五竜岳、鹿島槍北壁はスケールが大きい。
碧空に抱かれた白銀の世界、その山岳風景は”恋する白銀の世界”です。

二ノ背髪

見返り坂の急傾斜を登りあがると展望がさらに広がり八方尾根や白馬岳を望むことができる。
素晴らしい展望を眺めながら行くやがてやせた雪稜となりこれを登り上がると一ノ背髪、二ノ背髪に着く。

五竜尾根と五竜岳

見晴らしの良い遠見尾根は、五竜岳がさらに間近に姿を見せる。さらに痩せた雪稜を登るが雪庇もあり南東側には注意が必要です。小遠見山をトラバースする案内板を直登すると見晴らしの良い小遠見山に着く。


小遠見山

五竜岳の「五菱」もみどころですが、なんといっても遠見尾根からの鹿島槍ヶ岳の眺望が素晴らしい。それも北壁を真正面に眺められるのはここだけで、冬ともなれば白銀に輝く北壁の光景は日本離れした壮大さで迫ってくる。


五竜岳

五竜岳の武田菱がくっきりと確認できる。
遠見尾根から五竜岳は厳しい登路となる。
心に残る素晴らしい雪山の光景が得られました。

妙高山、高妻山

小遠見山から東側に広がる眺めは白馬村を通して妙高山・高妻山の眺めも広大に広がり高度感が得られる。


唐松岳と白馬山

八方尾根の稜線と唐松岳が対面して広がり、さらに後方には白馬岳が望める。
昨年の八方尾根、そして今回の遠見尾根といずれ劣らぬ絶景で何度訪れても楽しませてくれる。

ルートマップ

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