登山日:2017/12/24

■高鳥谷山 1,331m

 駒ヶ根市東伊奈の町から天竜川をはさんで眺める中央アルプスは素晴らしいビューポイントです。その町の高鳥谷神社を祀る山として知られる高鳥谷山頂からは、更なる大パノラマの絶景が楽しめる山だ。

 東伊奈町から眺める高鳥谷山は三角錐の整った山容で中央アルプスと対峙している。高鳥谷神社駐車場から参道に入るが樹齢300年を超えるとされる見事な赤松林の中の参道が高鳥谷神社まで続いている。

[高鳥谷神社駐車場]
[高鳥谷神社参道入り口 ]
 
[赤マツ林の参道]
[ここが登山口 ]

 高鳥谷神社は、東伊那五地区を統括する産土神(うぶすながみ)です。この地区の家を継ぐ男子は一生に一度、弓子として神社の矢場に安置された御神体の前で、矢を射ることになっている。江戸時代正徳二年(1712年)から始まったとされる、厳粛な神事とのことです。(トイレ施設あり)

 高鳥谷神社の右側から登山道となる。登山道は、見事な赤松林の中を急登から始まる。道はよく整備されている。急登を10分ぐらい登ると林道出合いとなる。林道を横切るように登山道がある「松茸、期間7月1日から11月30日まで入山禁止」。ここからさらに急登が続き20分ぐらいで大きな岩に鎮座した覚順霊の碑が祀られているところに出る。

[覚順霊の碑 ]
[立派なアカマツ ]
 
[甲斐駒ケ岳 ]
[仙丈ケ岳 ]

 直登のような急登が続きが富県方面分岐と出合うと道の傾斜も緩くなる。左側にカラマツ林、右に真っすぐに伸びるアカマツ林が続く。しばらくすると急登があり登り上がると一気に天が抜けたように圧倒される大パノラマが展開する。山頂には、高鳥谷奥宮社が祀られている。

山頂から中央アルプス
山頂から中ア、空木岳
山頂から北アルプス
山頂から北アルプス
山頂から南アルプス塩見岳、赤石岳
山頂から塩見岳
空木岳・南駒ヶ岳
空木岳・南駒ヶ岳
飯田市内から仙丈ケ岳、北岳
仙丈ケ岳・北岳

登山口(9:09)→高鳥谷神社(9:19)→林道出合(9:32)→堂須霊石碑(9:49)→山頂(10:10/12:03)→堂須霊石碑(12:19)→林道出合(12:30)→高鳥谷神社(12:38)→登山口(12:45)