宇津江四十八滝は、高山市国府町宇津江にある宮川(神通川)の支流・宇津江川にあり、その上流の渓谷で一連の滝です。
 この滝は、岐阜県の名勝、県立自然公園に指定されている。「21世紀に残したい日本の自然100選」、「岐阜県の名水50選」、2004年に「飛騨・美濃紅葉三十三選」にそれぞれ選定されている。

探訪日:2019/06/11

(「滝めぐりハイキング-宇津江四十八滝温泉 しぶきの湯」参照)
[レストハウス前の道路]
魚返滝(6m):上流に魚が上れないほど険しいとのことから名付けられた。
朝霧滝(2.5m):朝霧が美しく流れるように見えることから名付けられた。
平滝(3m):平らな岩盤を滑らかに流れることから名付けられた
函滝(11.5m):箱から取り出した剣が突き立っているように見えることから名付けられた。

ブナ、ナラ、クルミ等の大木が茂り癒される新緑の森。

上段滝:(10.1m):滝の左側に四十八滝不動明王が祀られている。
梵音滝(5.7m):お経を読むとき、たたくキヨノ木の音に、この滝の音が似ていることから名付けられた。
王滝(18.8m):滝群の中でも特に優れて大きいことから名付けられた。迫力も風格もある。
[鉄梯子に鉄階段]
[アジサイと渓谷]
銚子口滝(10.8m):銚子に柄のついた器でお酒をつぐように見えることから名付けられた。
障泥滝(9.8m):乗馬の時、馬の腹に傷がつかないように巻く布のように幅広く見えることから名付けられた。
展望台から北アルプス連峰が見えるようですが、この日はガスで展望がなく残念。

展望台から北アルプス連峰が見えるようですが、この日はガスで展望がなく残念。

盌水滝(1.5m):盌の中で渦を巻いて流れるに見える。
瑠璃滝(6m):差し込む光が瑠璃色に輝く神秘な滝。
布晒滝(3m):幅が広く、真白い布をさらしたように見える。
上平滝(2m):最後の滝で、地形的に平坦で上流部にある。
[四十八滝高原]
[四十八滝高原]