荒島岳 1,524m

越前にそびえる秀峰

のどかな田園風景が広がる大野盆地を囲む山々は、いずれも魅力的だ。なかでも荒島岳の堂々とした山容は、美しい風景です。
登山日:2017/01/24

[九頭竜から荒島岳]

 登山は勝原スキー場から登るがスキー場は現在完全閉鎖されている。積雪期は駐車場まで車で入ることができず国道158号線道路わきの縁場に駐車して登る。ゲレンデの斜面を直登し標高700m当たりまで登ると、小荒島岳の山稜が前方に広がり、北に保月山や経が岳、眼下に大野と勝山市街、その周辺の田園地帯と眺望が開ける。

[ゲレンデの斜面]
[急斜面を登る]

[経ヶ岳]

 標高700mあたりから緩やかな登りとなり、ブナの大木が林立する豊かな森になる。緩急を繰り返す尾根を登りブナの林を抜け、低木のトンネルを過ぎると、なだらかなところになる。

[ノントレースの尾根]
[トトロの木]

[別山と白山]

 低い灌木が密生する急斜面を直登すると、シャクナゲ平に出る。樹木越しに山頂方面が見える。シャクナゲ平は三差路(標高1210m)になっており、中出から小荒島岳を経てきた道が北から合流する。

[灌木の尾根]
[シャクナゲ平に登りあがる]

[シャクナゲ平]

[シャクナゲ平から]

別山・白山の大絶景
別山・白山の大絶景
経ヶ岳
経ヶ岳

[もちが壁に向かう]

 シャクナゲ平から荒島岳方面へ南への鞍部まで下ると「もちが壁」と呼ぶヤセ尾根の胸を突くような急登が始まり一気に高度が上がる。周囲に目をやれば、登ってきた尾根、白山が見えて気分が一新される。傾斜がいくぶんゆるくなりダケカンバが現われると、穏やかな起伏の稜線になり、前方に山頂が見えてくる。

[美しい稜線]
[中荒島から見下ろす]

[山頂はすぐそこに]

 

[山頂]

山頂から別山・白山
山頂から別山・白山
山頂から別山・白山
山頂から別山・白山