御座山(おぐらさん)は、千曲川を挟み、八ヶ岳連峰と対峙する。佐久の深みに満ちた山々で2,000mを越す御座山はその最高峰で日本200名山の一座です。
更新日:2017/09/09

[御座山]

 南相木村役場前を通りY字交差点を左に進み472号線の栗生を通り唐沢に入ると登山案内板があり唐沢沿っていくと行き止まりに8台程度駐車できる登山口に着く。(トイレなし)
 登山口の案内板から入り、しばらく沢筋を登る。カラマツ林の中で登山道も整備されている。沢沿いを登ったり、離れたりしながら登る。

[栗生の唐沢登山口]
[カラマツ林]
[カラマツ林]
[不動の滝]
[不動の滝]

 登山口から45分ぐらい登ると御座山の中腹で山々から湧き出した水を集め流れ落ちる滝で水量は少ないが不動の滝で登山道のオアシスです。岩壁から流れ落ちる滝が疲れを癒してくれる。

[不動滝から急登]

 滝を後に沢を渡る。ここからは急な登りが続く。俯角35.5度で標高差300m位をジグザグに登る。眺望のきかない樹林帯の中で登りがつらい。やがて大岩になり右から回り込むとクサリのある岩場になる。クサリ場あたりからシャクナゲの木が目に付くようになる。クサリや木の根につかまって登る。登り上がると石祠のあるピークに着く。

[クサリ場]
[大岩]
[前衛ピークの祠]
[北相木村分岐 ]
[御座山の岩峰]

 祠のある前衛ピークを過ぎると、やっと岩峰の御座山山頂が見える。迫力ある御座山頂上の岸壁である。ここから一旦、標高差20mぐらいの急傾斜を一旦コルまで降る。コルでは、左手から北相木村からの登山道が合流している。

[御座山の岩峰]

  コルから再び登り返す。樹林の中に立派な避難小屋が現れ、その裏手に回ると、御座山山頂はすぐそこだ。南北に細長い岩峰の山頂はさえぎる物のない展望台だ。不動の滝からの歩行時間1時間20分。眼下には昨日登った天狗山や男山、茂来山等々。佐久の盟主にふさわしい眺めを堪能。

[山頂の岩稜]
[御座山の山頂 ]
[天狗山と男山]
[遠望に茂来山]

1.ルートマップ

 
 
唐沢登山口P(7:53)→不動の滝(8:40/8:45)→くさり場(9:35)→ 前衛峰(9:45)
→山頂(10:08/11:27)→前衛峰(11:48)→くさり場(11:55)→不動の滝(12:33)
→唐沢登山口P(13:18)

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