■燕岳
燕岳の全容安曇野から望む山容が飛翔するツバメの姿に似ているところからこの名が付いたという。白い花崗岩砂と緑のハイマツのハーモニ、さまざまなフォルムをみせる花崗岩のオベリクス群、これらで構成された自然の造形美、庭園美がこの山の特色である。ここから槍ヶ岳への縦走路は、表銀座あるいはアルプス銀座とよばれ、北アルプスの入門コースになっている。
■登山口から燕岳
中房温泉から登山道に入る、合戦尾根に取りつくと初めから急な斜面をジグザグに登る。山腹から尾根に出て一がんばりすると第一ベンチ。深い樹林帯の登りが続き第二、第三ベンチと続き合戦小屋までじっくりと登る

第一ベンチ 合戦小屋
合戦小屋は2,350mに位置する。合戦小屋は、売店/休憩小屋ですが昼食・飲料・果物を販売しています。★名物/味は日本一の折り紙つき、波田町下原のスイカとうどんです。

合戦ノ頭から槍 燕山荘が見える
合戦小屋を過ぎると、樹林帯は低くなり合戦ノ頭で樹林限界を抜ける。展望が開けて大天井岳への稜線の鞍部には槍ヶ岳がのぞく。正面の燕山荘まであとワンピッチ。燕山荘で宿泊。
燕山荘(えんざんそう)から美しい燕岳
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燕山荘は、燕岳(つばくろだけ)2763mの頂上稜線にある山小屋でアルプスでも有数の歴史ある 山小屋のひとつです。
おもしろい奇岩が現れ目を楽しませてくれる 白い花崗岩砂と緑のハイマツのハーモニ、さまざまなフォルムをみせる花崗岩のオベリクス群、これらで構成された自然の造形美、庭園美がこの山の特色です。
燕山荘から燕岳までは、風化した花崗岩の砂礫を踏んでいく。さまざまな形の花崗岩群を見ながら山頂までたいした登りもなく行ける。
燕山荘を眺める 山頂から北燕岳へ行く花崗砂礫の斜面には、コマクサの群生が見られる。
コマクサ
※所要時間 登山口から燕山荘4時間 燕山荘から山頂30分
登山マップ
※一日目は中房温泉から燕岳まで。燕山荘に宿泊。
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