高見石&白駒池スノーシューイング Ⅱ

2110107.jpg 楽しさを満喫して青苔荘で熱いコーヒーを飲みながら談笑しました。誰の顔も楽しさ一杯の笑顔であった。こんなおいしいコーヒーを飲むのもここならではのことでしょう。 Mさんも、T君も幸せそうな顔をしていますね。


■スノーシューイングの魅力

 冬の野山には、春夏秋とは違った魅力があります。どこまでも真っ白な雪原、心地の良い静寂、樹木に積もった雪、風の足跡の風紋、きらきらと光るダイヤモンドダスト、神々しいまでの雪山の景色など、冬の自然の美しさをあげたらきりがありません。無雪期には草が茂っていて、入っていく事ができない場所でも、一度雪が積もってしまえば、何処でもスイスイと入っていく事ができます。動物達の足跡をたどってみたり、彼らと遭遇することも冬ならではの醍醐味です。雪のテーブルを作ってランチを食べたり、ゆっくり森の木に触れながら歩いたり、斜面を駆け下りたりとスノーシューを履いてのスノーフィールドでの遊び方は千差万別、それぞれの楽しみ方で冬の自然を楽しめます。そして自分自身のアウトドアライフのステップアップを図る事にもなるのです。スノーシューイングをもっと皆で楽しみたい。

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さあ~スノーシューイングで楽しもう・・・

■楽しさとさようなら

 スノーシューイングを楽しんで高見石小屋にもどる。身支度をして小屋を出るとき、山小屋の主人がテラスまで出て見送ってくれました。「また来てくださーい」 「ありがとうございました」 と挨拶を交わして小屋を後にする。こんな時一層 暖かい山小屋の温もりを感じました。
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■ビューポイントで

 高見石小屋から樹林帯を抜けて中山との稜線のカールあたりが絶景のビューポイントだ。「ほら、あれが中央アルプスだ、あれが御岳山だ」 説明の声も弾む。しばらく足を止めて写真を撮りながらの下山となる。
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      *左はカール、右は正面に中アを眺めて下山・・・

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      *左は中央アルプス、右は御岳山・・・

■別れ

 今回の高見石・白駒池スノーシュ-イングには国道299号線のメルヘン街道は冬期通行止めのために麦草峠は入れません。渋ノ湯コースが最短距離のコースです。渋ノ湯から高見石までベテランのリーダーの下であれば初心者でも2時間あまりで行くことが出来ます。もちろん厳冬期のため装備や天候にも十分な配慮が必要です。

2100032.jpg美しい雪景色

 スノーシューを履いてのスノーフィールドで冬の自然を楽しむのもいいものです。勿論、冬山登山の入門編と考えていただいても結構です。冬のフィールドでの知識と心構え、自然に対する敬意と好奇心を持って、一歩雪の中へ足を踏み入れたなら、そこには、想像もしていなかった気づきや景色や感動がまっている事でしょう。そして、自分自身のアウトドアライフのステップアップを図る事にもなるのです。もっと多くの人に参加してほしかった。

2008年2月 記

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