瑞牆山


  個性的な岩峰の頂は大パノラマが得られる。

登山日 2008.05.20

 奥秩父西部の瑞牆山、と言われても、長野県側から信州峠を越えて行くと、あまりピントこない。花崗岩の奇岩で岩峰を連ねた外観で特徴のある山容をしている。

0001.jpg   瑞牆山登山口の道標
 瑞牆山荘前からの往復のコースで登る。瑞牆山荘前の登山道に入るが遊歩道のように整備された道で、白樺の目立つ道。


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  オオカメノキの咲く登山道     登山道からの瑞牆山

0006.jpg  天鳥川左岸からの瑞牆山 道はしだいに登山道らしくなり傾斜も増してくる。やがて山荘前からの林道に出会ったら、道の向かい側の登山道に入る。ここには里宮神宮入り口の標識もある。ここからも傾斜のある急な登りが続く。さらに登っていくと前方に瑞牆山の岩峰が見えてくる。


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   山道に咲くシャクナゲ        富士見平小屋

 勾配も少し弱まってくると富士見平に出る。すぐ先に富士見平小屋が見えてくる。小屋の前に立つと富士山が見えるともことであるが、あいにくの雲で見ることができない。

0007.jpg     小川山への分岐 富士見平小屋の場所は、金峰山と瑞牆山の登山道の分岐になる。瑞牆山には小屋の左手に続いている。山腹を巻くように登り原生林の道を行く。



0013.jpg        山頂を仰ぎ見る しだいに樹間から瑞牆山の岩峰が見えてくる。小川山へ分岐する道を左にとり下っていくと天鳥川に出る。川を渡り、巨岩の横につけられた階段を登る。


0014.jpg大ヤスリ岩

 石と樹林の景観の中に続く登山道は足場も悪くなり、要所要所には梯子やロープなどが設置されている。前方に巨大きな大ヤスリ岩が現れ、その下を右方向に回りこんで行く。ここから山頂まではすぐである。山頂からは登っている間には見れなかった想像以上の展望である。あいにくの天候で遠望ができず残念であった。

0015.jpg瑞牆山山頂
0017.jpg山頂からの金峰山・五丈岩

コースとタイム:瑞牆山荘里宮平駐車場⇔富士見平小屋⇔小川山への分岐⇔天鳥川⇔瑞牆山〔往路2時間30分・復路2時間〕

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