登山日 2009.12.24~25


480_03.jpg
 新穂高温泉からロープウエイで標高2,150mの西穂高口駅に。この時期は観光客も少なく待ち時間もなく乗ることができる。西穂高口駅からクリスマスツリーのように雪をかぶったオオシラビソが目を引く。樹林帯のトレースをたどっていく。いったん少し下り急斜面を登る。右にトラバースするようになると西穂山荘は近い。
 西穂山荘から小高い斜面を登ると視界が広がる。広い尾根が続き視界が悪いときはルートが分かりにくくなるので注意。西穂丸山から西穂高岳主峰へ続く雪稜がすばらしい。奥穂から前穂への吊尾根、焼岳、乗鞍岳、西に笠ヶ岳とパノラマが満喫できる。
【所要時間:西穂高口駅から西穂山荘まで、2時間25分 西穂山荘から西穂丸山まで、40分】

※ここ数日(12月19・20・21)は強い寒波が到来し、山荘周辺も180cmと、かなりの降雪。冬らしい景色になってきたが空模様が気になるところであった。23日の夜も雪の予報で積雪状況を気にしながら出かける。千石園地あたりは、前日の降雪も20~30cm程度でラッセルは避けられるのでほっとする。あとはトレースがどうかである。山荘までの間に吹き溜まりヶ所になるとトレースもはっきりしないところもある。

slaido2.jpg※ボタンを押下するとスライドが見れます。