奥穂高・西穂高縦走Ⅱ

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サイト更新日:2011-06-16

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A0038.jpg間ノ岳から西穂高岳(中央の尖がっている山)

A0036.jpg    登る間ノ岳  ルートの誤りのないようにルートを示す白ペンキの目印を真剣に追いかけるようにする。前夜、穂高岳山荘の支配人が、「霧のなかでめだつ色は、穂高の岩では赤でも黄色でもなく、「白なんです」と言っていたが、なるほど、たしかにそのとおりだ。こうした危険箇所にもしっかりとルート整備をしてくれる山小屋の人びとの努力には、本当に頭が下がる思いがする。
A0039.jpg 一つ手前のピークからゴールの西穂高岳
 うんざりするほど小岩峰の登下降を繰り返したのち、ザレた砂礫を通りハイマツの稜線を登り上がるとそこが西穂高岳の頂上だ。
A0040.jpg   西穂高岳からピラミットピーク さらに独標まで下ると軽装の登山者が目立つようになり、危険箇所がほぼ終わったことを実感する。西穂山荘でひと息いれたあと、新穂高温泉へと、縦走の最後の下りに向かった。
 千石尾根の途中からは、木の間越しに穂高の稜線が見え隠れしている。3000mの高所を連続して歩き、困難な岩場をひとつひとつ越えてゆくような縦走路は、国内でも唯一このコースだけであろう。

間ノ岳から西穂高岳:所要時間1時間

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