木曽駒ヶ岳 2,956m

■登山日 2011/04/29


大きな地図で見る

dog_mark_gr1.pngsign2.png
0003.jpg      ロープウェイ千畳敷駅  ロープウェイ千畳敷駅からいったんカール底に下り、乗越浄土を目指す。夏同様に宝剣岳下部を通るコースは、雪崩危険のため通行禁止です。また入山際してアイゼン、ピッケルの装備を促しています。上部はクラスト状の圧着雪なので、滑落に要注意が必要です。

0006.jpg乗越浄土までのルート

0053.jpg     クラスト状で圧着雪の斜面 カール底から乗越浄土までの平均俯角は-26度で沿面距離が500mぐらいある。最後の乗越浄土直下の沿面距離260mぐらいは俯角-32度の急傾斜で上部はクラスト状の圧着雪となっていた。そのためにピッケルも突き刺すことが出来ず滑落には要注意が必要な場所です。


0010.jpgsupesu1.png0057.jpg
     宝剣岳             伊那前岳
 乗越浄土に登り上がると一気に展望が開けて鋭い宝剣岳や美しい稜線の伊那前岳などが目に飛び込んでくる。ここで一息入れる。

IMG_0800.JPG      埋もれる宝剣山荘 乗越浄土から左に折れ、宝剣山荘を右に折れ、天狗荘を見送り、中岳に登る。中岳山頂からは眼前に木曽駒ガ岳が迫り、周辺の山々の展望もよい。

0072.jpg中岳

0075.jpg     頂上山荘と木曽駒ヶ岳 中岳からいったん頂上山荘の立つ鞍部へ下り、登り返せば広々とした木曽駒ガ岳山頂だ。山頂は北、南の両アルプスと八ガ岳、御岳山などの山々が見渡せる好展望地だがあいにくのガスで展望が望めなかった。

0093.jpg駒ヶ岳山頂

 木曽駒ガ岳から千畳敷まで往路をたどる。

コースタイム

千畳敷(8:20)→乗越浄土(9:30)→中岳(10:00)→木曽駒ヶ岳(10:40/11:00)→中岳(11:30)→乗越浄土(11:50)→千畳敷(12:55)

map101.jpg※画像をクリックすると大きな画像で見れます。