■武奈ヶ岳・ガリバールート
武奈ヶ岳・ガリバー村ルート。ルート沿いに滝群が多く清涼を楽しみながら登れるルートです。ただ増水時は危険が伴うために注意が必要。ガリバー青少年旅行村から山頂を目指す。
登山日:2017/05/29

[ガリバー青少年旅行村]

 登山口からしばらくハイキングコースを進むと、「魚止の滝」方向への看板がある(初心者禁止!という看板がある)。「初心者禁道」を下っていくと沢に到着する。 沢の岩々を越えていく、沢を渡るとすぐに急な斜面。木に巻いてある赤いテープや布切れ等を頼りに登っていくと、「魚止の滝」に到達する。

[登山道案内板]
[大擂鉢へ向かう]
[魚止の滝]

 ここから「魚止の滝」の右崖を登っていく、鎖で安全確保して、わずかな足場をたよりに下の「魚止の滝」の滝壷を覗きながら回っていく。また鎖もないところもあり、先に進み崖の少し下へ。 まだ核心部はこの先です。

[障子の滝]
[岸壁にクサリ]
[クサリ場を登る]

 魚止の滝を右上から眺めるように通過して、高巻きながらクサリのある岩場を登っていく。2段になって流れ落ちているが2番目の滝「障子の滝」が見える。滝の左側の岩壁に、クサリとホールドの金具がついていて、これをよじ登っていくことになる。続いて鉄製のハシゴを登る。

[障子の滝中段から ]
[ハシゴを登る]
[クサリ場を登る]

 鉄製のハシゴを登り終わると、急斜面となり、クサリ場を登っていく。急斜面を登り切ると、旅行村からの道に出会う。

[唐戸の滝はこの下に]
[旅行村からの道との出会]

 旅行村からの出会いが八淵の滝で、この滝が最も中核になっている「大摺鉢」です。

 旅行村からの出会いが八淵の滝で、この滝が最も中核になっている「大摺鉢」です。

[屏風の滝]

 大摺鉢の左側を登っていくとすぐに右手に「小摺鉢」がある。小摺鉢を過ぎると、今度は屏風の滝が見えてくる。左側を高巻くように登る。正面に大きな滝が見えてくる。八淵の滝群の中で最大の落差30mを誇る貴船の滝。

[小摺鉢]
[貴船の滝]
[貴船の滝]

 貴船の滝の上に到達したら「遭難の碑」がある。ここから最後の「七遍返し」までは少し距離がある。赤いテープの目印にしばらく行く。まずは、クサリに導かれて谷まで下りて行き、次いで谷に渡されたクサリを頼りに左岸に渡渉します。

[この谷を下る]
[谷の渡渉]
[谷に降りて渡渉する]

 へつりを慎重に進むと、今度はハシゴが出てきました。ハシゴを登ると、次はクサリがあり、滝の右の高巻きをしながら急登していきます。

[クサリ場とはしご]
[はしご場]
谷の渡渉は増水時注意
谷の渡渉は増水時注意
[滝の高巻する岩場]

 滝の右の高巻きをしながら急登していきます。登り切ると、滝の上部の平坦な場所にでる。しばらくは小さな滝が連続する比較的平凡なところが続く。そして、最後の七編返しの滝に向かう。丸太橋が出てくると左岸に渡る。

[丸太のはしご]
[七編返しの滝]
[七遍返しの滝]

 七遍返しの滝で八淵の滝めぐりは終わりとなり、緩やかな登山道を進んでいく。右手から左手に下って、谷を渡渉し、登山道は右岸を進む。やがて、オガ坂道分岐の道標が見えてくる。

[木はしご]
[オガ坂道分岐]
[八雲ヶ原]

 七遍返しからの上流は名もない斜瀑が多く特に悪場もなく、快適な渓谷鑑賞が楽しめる。スキー場跡の八雲ヶ原分岐を左に分けていくと広々とした湿原のある八雲ヶ原に着く。

[湿原]
[スキー場跡]
[コヤマノ岳分岐]

 八雲ヶ原からコヤマノ岳分岐に向かいイブルキノコバからの分岐に出て、武奈ヶ岳山頂に着く。下山はイブルキノコバから広谷を通りガリバー旅行村に下山する。

[山頂に向かう]
[武奈ヶ岳山頂]