登山日2007/4/23

登山口は、三重県菰野町(三重郡)菰野のR477号線の蒼滝トンネルを過ぎて大きなヘアピンカーブの三つ目に道路脇に車数台の空き地がある。道路南西側に鎌ヶ岳皇大神宮表参道の表示がありここが三ツ口谷登山口です。

三ツ口谷登山口 堰堤から河原に
三つ口谷道からの登山。このコースは谷筋の最短コースで四季を通じて楽しめる人気の高いコースです。沢登の技術もいらないし、最後の部分をガレに入らず、左手の長石尾根に入っていけば危険もありません。ただ沢を間違えない様に注意が必要。三つロ谷登山口標識から谷に下りる。谷に下りると広い河原になっていて、そのまま奥へつめていく、堰堤が出てくるので左側から巻いて乗り越し、再び谷へ下りる。

沢筋の滝 一般コースが安全
岩場を乗越したり崖縁をへつったりの難路が続き、緊張した歩きを強いられるうちに滝道分岐に出る。わかりにくいが小さな看板があり見落としのないように(左は滝道、右に一般コース)右の一般コースに右折してガレ場を登りしばらくして左の尾根に上がる。と分岐に出る。
V字状の谷 直進する沢道は源頭から県境路に出るが、浮石の多いガレ場が続くので、沢を渡って山腹へ登り、尾根道から山頂へ向うのが歩き易い。このあたりは赤ヤシオツツジが一面で見事である。

長石尾根分岐に 綺麗なアカヤシオ
尾根に出ると展望がひらける。岩頭やザレ地が幾度も現れ、その間を繋ぐ笹と細い二次林の下道やガレ脇の掘れた溝道を登り詰め、最後に笹薮を急登して鎌ヶ岳頂上に出る。
いくつもの岩頭
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鎌ヶ岳山頂
山頂から御在所岳山頂は大展望が広がり、とりわけ御在所岳が間近かに迫っている。
帰路は武平峠へ向う道をとる。山頂直下のガレ場を、鎖を頼りに慎重に降り、鎖場を過ぎた後も続く崩壊地を抜けると、ようやく笹と潅木に囲まれた良く踏まれた道になる。ガレ場の脇や深く掘れた溝の肩を降る。うちに、登山道の交差する武平峠に着く。

山頂からのクサリ場 荒々しいガレ場
武平峠に着く。 右折して湯の山側に向い 岩の多い溝道を下って武平トンネル前の車道に出る。車道をくぐり車道に沿った登山道に入る。道は車道と離合しながら谷(三滝川)に沿って下る。
アカヤシオ この時期の登山道に咲くアカヤシオは見事である。また山側には山全体がピンク色に染まるほどのアカヤシオである。石鳥居の立つ御在所岳表道登山道口分岐を過ぎると、程なく往路で別れた三つ□谷道との分岐に出る。堰堤でせき止められた沢の水が美しく、堰堤脇の広場で疲れを癒すに
三ツ口登山口堰堤前広場は最適の場所である。
アルペン的な山容を持つ鎌ヶ岳
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