登山日 2008/10/02
登山口はJR飯田駅から丸山小学校東側道路を北進して中央高速道路をくぐりさらに北進すると「かざこし子ども森の公園」の駐車場がありここに駐車して登る。駐車場から少し北進すると風越山登山口の立派な案内がある。 
(アクセスマップをご覧ください)
風越山は信仰で栄えた山
風越山の山中には室町時代の建造物「白山神社本殿」や一の鳥居・随紳門といった史跡がある。里宮と奥宮にわかれているが奥宮本殿は国の重要文化財指定されている。本殿は、奈良県の大峰山寺に次いで高所にある重文であるとのこと。
石燈篭から風越山
風越山登山口 登山口からしばらく舗装された道を進みやがて舗装がなくなり桜ヶ丘団地からの道と合流する石燈籠に着く。急な尾根を行くが、幅が広く排水溝が切ってあり良く整備されている。松の古木やコメツガの林に歴史を感じさせる。石仏の観音像がところどころにある。登るにつれて伊奈谷と天竜川の向こうに南アルプスの山並みが望める。

秋葉大権現 虚空蔵山
秋葉大権現から道は二つに分かれる。右は尾根通しに虚空像山を越えるもので、左は延命水を通り虚空蔵山を南に巻くようにして合流する。右に進み虚空蔵山に登る。
南アルプスの展望
虚空蔵山からは、飯田市街、天竜川、伊奈谷と山並みのかなたかに南アルプスが一望できる。仙丈ケ岳、北岳、塩見岳、聖岳などが望める。虚空蔵山から少し下ると今庫ノ泉からの道と合流して稜線を登っていく。途中に長野県の天然記念物であるベニマンサクの群生地がある。 |
矢立木 矢立木を過ぎると深山の雰囲気が出てくる。一ノ鳥居をくぐると山道は細くなり石段を登り切れば国の重要文化財である白山社奥宮である。

一ノ鳥居 白山社奥宮
重要文化財の白山社奥宮

ロープ場所 ブナ林
白山社奥宮からいったんヤセ尾根を下ってロープのある場所を通過するとブナ林があり、曲がりこんだところが地蔵菩薩でさらに左に曲がった林の中が風越山山頂。山頂からの展望はよくない。下山は往路を下山。
風越山山頂
■コース所要時間 登り 2時間40分 下山 1時間40分
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