登山日 2007/11/11
登山口
登山口は三重県鈴鹿市小岐須町地内、鈴鹿市内から小岐須渓谷に入り、大石橋からさらに奥へ走と車止めがありその脇に駐車場がある。ここが登山口となる。

林道終点の堰堤 沢を渡る
今回は、紅葉を期待しての仙ヶ岳に登る。駐車場から仙ヶ谷に沿った林道はすぐに地道となる。緩い傾斜を登るうちに堰堤のあるところで林道の終点となる。仙ヶ谷に沿ったところの紅葉は、一際鮮やかである。
仙ヶ谷沿いの紅葉 堰堤を過ぎてからしばらくして沢を右に渡って山道に入り、沢に沿って幾度か渡渉しながら岩の多い道を登る。道は次第に急登となり、ジグザグ道を登り詰めて県境稜線上の小社峠に着く。滋賀県側からの吹き上げる風が冷たい。

小社峠への登り ドウダンの紅葉
小社から仙ヶ岳への尾根 ここから急なヤセ尾根の起伏を根っこをつかみ枝をつかんで、二つ、三つと越えていくとササの尾根になる。背後に宮指路岳が見える。ササ尾根を登りあがると仙ヶ岳(西峰)の頂上に着く。西の一画を除いて雄大な展望が拡がっている。

仙ヶ岳(西峰)山頂 山頂から宮指路岳
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西峰から東峰に向かって急な傾斜を降りると、白谷道の分岐を過ぎた鞍部から登りに転じ、樹林の下を緩く登って東峰の山頂部に着く。

樹林の下を東峰に 東峰山頂
白谷側の紅葉 岩場から眺める白谷の紅葉はまるで色とりどりの絨毯のようである。東峰には鈴鹿名物の花崗岩の奇岩がある。モダンアートのような巨大な石である。東峰最高点から仙鶏尾根南面の紅葉も見とれるほどに素晴らしい。
モダンアートのような巨大な石(仙の石)
石の周辺から西峰よろ更に雄大な景観が拡がっている。大休憩には良い場所である。仙の石から降り道となっているところは、仙鶏尾根と呼ばれる尾根道が野登山に通じる道。
仙鶏尾根
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