登山日 2008/5/1
登山口
登山口は三重郡菰野町千草、朝明公園駐車場(有料・500円)のバス停前左側の標識にしたがって山腹の中に入る。ロープ・鉄ハシゴのある小尾根を越えて下りたところが中日朝明キャンプ場。
固定ロープの付いた小尾根と崖を乗り越えて鉄ハシゴを降って沢を渡ると大きな堰堤の前で舗装道路に出る。すぐに青い橋を渡ってバンガロー村に入り過ぎた所で庵座谷の沢沿いの道となる。

登山口 小尾根を越える
固定ロープを頼りにガレ脇
登山道にはテープが良く付けられており迷うことはない。谷の左側に付いた山腹道を高巻きながら、固定ロープを頼りにガレ脇や沢を、緊張しながら登りきると(登山口から約1時間)正面に庵座の滝が見えてくる。
落差40mの庵座滝 庵座の滝は、峠の先から降りになり、岩壁を横切り沢に着くと木間からダイナミックに水しぶきを散らしている。ぜひ立ち寄って鑑賞されたい。鑑賞した後に山道に戻る。庵座滝を高巻きして登りその先の沢に降りた後、沢中の岩を踏んで歩くとゴーロ状の岩ガレが谷を含めて三股になる。中間のガレに入り乗り越えて沢に戻ると鉄パイプの組んだ古い堰堤に出る。左から乗り越えて上の河原に出る。谷幅も狭くなり「落石注意」の標識から右折して谷から離れる。山道は固定ロープと木の根っこを掴む急登となる。
大岩がゴロゴロした道
岩陰にスミレ ・ ミツバツツジ
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潅木の急登低い潅木多くなり周囲の山並みが頭を出してくる。左の草地と右手の巨大なガレの間を急登が続き岩の有る見晴らしの良い場所に出る。
鋸状の鋭い峰
巨大なガレの間を急登が過ぎるとササと潅木の溝道に入り急登を登りきると松尾尾根頭にでる。
松尾尾根頭 ・ 猫岳方面分岐
松尾尾根頭から北にササと樹林の平坦な道を行くと猫岳方面の分岐がありそこを通り過ぎると釈迦ヶ岳に着く。東の一角だけが展望が開けている。10人ていどが座れるほどの狭さである。
釈迦ヶ岳山頂
コース
朝明庵座谷登山口⇒安座の滝(1h00)⇒松尾尾根頭⇒山頂(1h30) 下山往路を (2h10)
※注意
雨期など水量の多い時、沢の増水に注意が必要です。
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