納古山(納古口コース) 633m
■登山日 2008/12/04
■登山口アクセス
納古口へは美濃加茂市三和町川浦地内の三和小学校前県道97号線を北上して上川浦公民館前に右折して林道に入る。林道は狭くなり普通車ではとても納古橋まで入ることが出来ない(軽貨物自動車なら入ることが出来る)ので高圧線の手前辺りに道路脇の広い空間がありそこに車を止めたほうが無難である。

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林道を北上する 高圧線の下
■納古口コース
分岐の納古橋 東西に走る高圧線下の林道を進むと納古橋が出てくるが、橋は渡らず右の谷に沿って林道を進む。途中に『かぶと渕と源氏の駒塚』がある。なんでもかぶとをここに投げ捨ててこの地に住み着いたとある。なんだか歴史深い道である。

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かぶと渕 かぶと渕前の滝
先方が登山口の分岐 更に進むと右にAコースの看板の道があるが直進して谷に沿って林道の終点まで行く。ここは沢の合流地点で、登山口でもある。道標がありその道標には「目印に注意すること」と書いてある。道標にに沿って登る。前の小さな流れを丸木橋で渡ると、植林の中で道が分かれている。右の沢に沿った方をとる。道は沢に入って、しばらくは清流を縫って行く。道はかなり荒れている。

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納古口登山口 沢の道
踏み跡はあるものの、倒木があったり浮石があったりとなかなか楽しいコースである。急な登りだが、ひと息で小さな鞍部に出る。鞍部から尾根の腹を巻いて行くと、道はまた小さな沢につく。沢に沿って、右へ左へと道を拾って行くと、細流に出合う。赤布を頼りに登る。
倒木の多い登山道 その先、踏み跡が分かりにくくなるので赤布(テープ)を見落とさないように注意して登る。いつの間にか源流に近くなり、左の支尾根に乗る。
眺望がきく尾根道 疎林の中を行くと、すぐコブ(570m)に着く。山頂から南に長々と延びる尾根の上である。尾根には、はっきりとした道がついている。下麻生(小牧谷川)からの道のようだ。山頂へは左に行く。わずかに下って、登り返して行く。道は岩場を行くようになる。松を混えた明るい雑木林で、眺望がきく。
大きな岩が通せんぼ?
大きな岩が通せんぼをしている。くぐり抜けられそうな穴が開いているが、道はこれを巻く。その先で右からの道が登ってきている。立ち木に目立たぬ道標がぶら下がっている。木和谷からの道がついているらしい。眺望がますます開けてくる。
木和谷の尾根
山頂は整地されていた。土壇がつくられ、石仏が祀られている。土壇の脇には、二等三角点の標石が鎮座する。360度の大展望だ。西から北へ、平木山(544m)や権現山(525m)といった格好のよい山がひしめいている。眼下には飛騨川の流れが見える。かなたには堂々とした御岳山が望める。
納古山頂

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眼下に飛騨川 360度の大展望
遠望は御岳山





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