釈迦ヶ岳 1,092m 猫岳 1,058m
鈴鹿セブンマウンテンの一山
■登山日 2010/4/30(晴)
アクセス
東名阪自動車道の四日市ICから477号線(湯の山街道)を西に進み306号線の交差点を北上。306号線から762号線に入っていくと朝明渓谷に着く。朝明渓谷には広い有料駐車場がある。 駐車料金 500円
DATA
釈迦ヶ岳(1,092.2m)
釈迦ヶ岳(三等三角点) 猫岳(三角点なし)
2万5千分1地形図名: 竜ヶ岳
山行記
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朝明渓谷駐車場 駐車場から登山口案内板に沿って登山道に入る。朝明テントバンガロー村に向かう。途中新しく整備された道で
新設された登山道山腹を巻いて朝明テントバンガロー村に下りる。
テントバンガロー村広い道に出て案内板に沿って進み庵座谷の橋を通り主稜線の中尾根に登り上がる。道はよく整備されている。主稜線をP640を過ぎて傾斜も緩くなり左下方から庵座谷の沢の流れが聞こえてくる。自然林の中で心地よい風も通りテンポよく高度を上げて行く。
足元にはイワカガミの群生があり開花にはまだ少し時間がかかる。登山道脇にはミツバツツジが満開で鮮やかに咲き誇っている。

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イワカガミの群生 ミツバツツジ
ゴロ石の急登 尾根もヤセ尾根になりゴロ岩も多くなってくる。前方に釈迦ヶ岳が聳えて見える。木製の急な階段を登るが前にはだかるような急登である。ここを登り上が
猫岳ると展望も開け庵座の滝コースの分岐に出る。左に猫岳を眺めながらガレ場を通り登り上がると展望地に出る。
前衛峰の岩壁 前方に釈迦ヶ岳の前衛峰と大きな岩場が迫っている。ルートはこの大きな岩場を左に巻きながら登り上がることとなる。
異様に切り立つ岩この巻き道は落石には注意が必要である。灌木と大きなゴロ岩の急登を登っていくと右手に大きな岩頭が切り立って迫力がある。堆積岩で登ることはできそうにない。岩場を通り登り上がると松尾尾根との合流点になる。
大ガレ(大蔭)のV字キレット ここから大ガレ(大蔭)のキレット状のヤセ尾根の鞍部に下りV字状に登り上がる。足元のスリップに注意が必要。ここの急登を登り上がると釈迦ヶ岳最高点(1,097.1m)に出る。山頂部には広い裸地があり樹木の上から東南方向に大展望が広がる。
釈迦ヶ岳最高点(1,097.1m)
ケバオさんとの出会い 松尾尾根頭から北へ、ササと灌木の平坦な道を行くと釈迦ヶ岳に着く。ここは東の一画だけ展望が開き、10人程度で満席となる狭さである。ここでゆっくりと昼食。
釈迦ヶ岳山頂途中から一緒になった名古屋のケバオさんと山談義となりゲバオさんも山のHPを立ち上げているとのこと。名刺交換をして別れる。
前方が猫岳 釈迦ヶ岳から猫岳には、少し戻った分岐を右折して、県境縦走路をとる。緩い降りの樹林帯を抜けると、ササ道に変わるが、道脇のササがきれいに切り開かれて、歩き易い。ササが低くなると、朝明渓谷から伊勢平野の、東方の展望が開いてくる。釈迦ヶ岳の大ガレあたりの荒々しい岩やガレが迫力がある。
荒々しい釈迦ヶ岳
猫岳山頂 ここから少しの急登で猫岳に着く。山頂はあまり広くはなく大岩がある。猫岳から灌木帯を幾度もアップダウンを繰り返しながら、分岐のない一本道を徐々に降っていく。所々深く掘れた溝道を通り白滝分岐を過ぎて行くと朝明渓谷へ降りる羽鳥峰との案内標識がありここを左に降りる。

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ササ草原の道 咲き誇るミツバツツジ
沢を渡り荒れた地道の林道を下る。途中にミツバツツジが満開で楽しみながら起点の朝明渓谷駐車場に着く。
コースとタイム
有料駐車場(8:42)→登山口(8:43)→尾根へ(9:06)→640ピーク(9:15)→鳴滝コバ(9:41)→庵座谷分岐(10:05)→展望地(10:15)→釈迦白毫(びゃくごう)(10:32)→庵座分岐(10:46)→山頂(10:54/11:37)→猫岳分岐(11:40)→猫岳(12:03/12:11)→3/5標識(12:24)→白滝谷分岐(12:50)→羽鳥峰分岐(12:54)→なわだるみ堰堤(13:20)→有料駐車場(14:02)
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