高烏谷山 1,331m
アルプスの展望が素晴らしい山
■登山日 2010/5/15(晴)
アクセス
中央自動車道駒ヶ根ICから飯田線駒ヶ根駅方面に向かい本町交差点を東に折れて49号線で天竜大橋を渡り新宮川岸信号交差点を北に折れて18号線伊那街道を東伊那地内の火山直売所の前を通り次の交差点から板取源氏会所を目当てにしてここの会所前を進むと高鳥谷神社の鳥居がありここに駐車場がある。(8台~10台駐車可)。
DATA
高烏谷山 1,331.1m(三等三角点)(点名:火山) (たかずやさん)
2万5千分1地形図名: 信濃溝口(甲府)
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登山口の高鳥谷山神社 駐車場から高烏谷神社参道に入るが樹齢300年を超えるとされる見事なアカマツ林の中の参道が高烏谷神社まで続いている。高烏谷神社横にはトイレもある。
高鳥谷神社 「高烏谷神社」の御本殿は、文政12年(西暦1812年)立川和四郎2代富昌の作、かの「諏訪大社」上社下社の御社殿や神楽殿を作られた同じ方の作とのこと。例祭は10月初旬、氏子旧5か村から家継ぎ男子が1代1度ということで10人選ばれ弓子となり、「矢納めの神事」という特殊神事に参加することになっているそうな。頂上には「高烏谷奥宮社」がある。
アカマツ林の道 高烏谷神社から社殿の右側から登山道となる。登山道は、見事なアカマツ林の中を急登から始まる。道はよく踏まれて落ち松葉を踏みしめての登りである。高烏谷神社から急登を10分ぐらい登ると林道出合いとなる。林道を横切るように登山道があるがここには茸山の看板があり「期間7月1日から11月30日まで入山禁止」として登山道両脇にナイロンロープが張られている。
大岩に鎮座した覚順霊の碑 ここからさらに急登が続き20分ぐらいで大きな岩に鎮座した覚順霊の碑が祀られているところに出る。東方の樹間から冠雪した
林の中から中央アルプス中央アルプスの姿が見える。直登のような登りでさらに急登が続くが富県方面分岐と出合うと道の傾斜も緩くなる。左側にカラマツ林、右に真っすぐに伸びる赤松林が続く。
カラマツ林 しばらくすると分岐がありどちらを行っても山頂に出れれるが左に登り上がると一気に天が抜けたように圧倒される大パノラマが展開する。山頂は、高烏谷奥宮社が祀られている。
高鳥谷山山頂から
山で出合った人と一緒に まずは、展望を楽しもう。中央アルプスは全山屏風のように広がる光景に圧倒される。南アルプスは、甲斐駒ケ岳、仙丈ヶ岳が間近に見られ、北岳、間ノ岳と昨年に登った塩見岳が一段と存在感を示している。北には八ヶ岳連峰からやや左方向に常念岳が望まれる。しばらくこの光景に見入って時の経つのを忘れてしまうほどである。
中央アルプス全景
仙丈、北岳、間ノ岳
甲斐駒ケ岳、鋸岳
塩見岳
北アルプス方面
コースとタイム
登山口(9:09)→高烏谷神社(9:19)→林道出合(9:32)→堂須霊石碑(9:49)→山頂(10:10/12:03)→堂須霊石碑(12:19)→林道出合(12:30)→高烏谷神社(12:38)→登山口(12:45)
山で出合った花
※画像をクリックすると大きな画像で見れます
アマドコロ
チゴユリ
クサボケ
ヤマブキ


