宇連山(奥三河)<ぶらり山旅>

宇連山 929m

 設楽町の代表的な山

■登山日 2010/5/13(晴)


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アクセス

 東名高速道路豊川ICから国道151号線を北上して新城市街地を通り新城市名越地内からJR飯田線の三河槙原駅方面に入る434号線に入ってすぐ宇連川に架かる橋を渡り県民の森への導入路に出る。県民の森の入口ですべての車は進入禁止で、マイカーはここの駐車場に置く。

DATA

宇連山 929.4m(二等三角点) (点名:宇礼山)
2万5千分1地形図名: 海老 

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 宇連山は設楽山群で最大の山容で国体山岳競技の会場にもなり、いく本ものコースがある。今回は岩稜の連続する展望のよい西尾根を登って下石の滝コースを下山する。沿面距離・11.9kmで累積標高差・1,086mと結構ハードなルート。

0002.jpg    西尾根登山口 西尾根登山口は、県民の森駐車場からBキャンプ場内にある。ヒノキ林のなかでバンガローの間を抜けて登山入り口の案内板に沿って山腹に取り付く。シダの茂る急斜面を九十九折りに登る。支尾根上に出ると傾斜はいくぶんゆるくなる。0014.jpg    岩稜の岩尾根 ちょっとしたピークをを越え、露岩の尾根を登ると主尾根に出る。右に折れて岩稜の尾根を行く。しばらくしてP398を過ぎてあずま屋の建つ岩塊の小ピークに着く。0019.jpg     あずま屋ここで初めて宇連山の全容が望まれるが遠くどっしりとした山容である。

0020.jpg宇連山の山容を望む

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            岩稜尾根のアップダウン
 北へ向かい、しばらく岩稜の登りになり、屈曲する尾根はアップダウンを繰り返して行くが標高はなかなか稼げない。
0036_2.jpg   国体尾根分岐 国体尾根分岐が過ぎてくると本宮山などの東三河の山へと眺望がますます広がっていく。0038.jpg    ジグザグの急登ジグザグの急登になり、一気に高度が上がる。617m峰からはゆるやかな登降を繰り返して、下石ノ滝道や、亀石ノ滝道を合わせる。

0040.jpg下石ノ滝道の分岐

0043.jpg   階段状の登山道 階段状に整備された長い急斜面を登り切ると、P744の北尾根からの道と合わせる。南西斜面が伐採、植林されこのあたりからは明るい登りになる。0053.jpg   山頂への登り再び樹木におおわれると、棚山から稜線を来た道との分岐となる。右折してちょっとした起伏を越えて行くと、10分ほどで宇連山の山頂に着く。


0061.jpg宇連山山頂
0064.jpg明神山を望む

 休憩所が建てられた頂からは、北東に南アルプス、先日登った堂々とした明神山が望める。南東に浜松市方面へ展望が開ける。

0062.jpg山頂から南アルプスを望む

0081.jpg     下石ノ滝
 下山は、往路を途中まで下り、亀石ノ滝を経る分岐に。亀石ノ滝道分岐から左へ山腹の尾根伝いにジグザグに下っていく。山腹を急下降すると、亀石ノ滝への分岐を経て下石ノ滝の下に出る。二段で40mほど落下する下石ノ滝は、新緑の色鮮やかな山肌に映えて圧巻だ。


 さらに渓流に沿った新緑で爽やかな遊歩道を通り1時間ほどので出発点にもどり着く。

0091.jpgカエデの新緑の道

コースとタイム

駐車場(8:05)→南尾根展望台(8:48)→国体尾根分岐(9:42)→滝沢分岐(10:26)→滝尾根分岐(10:34)→北尾根分岐(10:46)→縦走尾根分岐(11:08)→宇連山(11:25/12:25)→縦走尾根分岐(12:41)→北尾根分岐(12:54)→滝尾根分岐(13:03)→大幸田峠分岐(13:15)→滝尾根展望台(13:29/13:36)→滝分岐(13:44)→国体尾根登り口(13:51)→国体尾根登り口(14:08)→せきれい橋(14:18)→不動滝(14:36)→駐車場(14:44)

map201.jpg※画像をクリックすると大きな画像で見れます。