西穂高岳

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西穂山荘~西穂高岳

西穂山荘~独標

0001.jpg       西穂山荘から 独標から西穂高岳までは約850m、高低差210mの登下降になる。そしてその間にある大小13ものピークを越へて行かなければならない。なるべく午前中に山頂に立てるようなスケジュールを組むようにしたい。西穂山荘で天候の状況を確認してから出発する。西穂高岳独標の標高は2701m。独標の頂きは意外に平坦だ。しかし、岩がゴロゴロと転が
0002.jpg     独標とピラミッドピークり、10人ほど休憩できるスペースが確保されているだけ。ピークからの高度感はすばらしく、上高地が眼下に見える。ピラミッドピークから西穂高岳、乗鞍岳や御嶽山、笠ヶ岳なども一望できる。独標から見て、左手にひときわ高いピークがある。それがピラミッドピーク。

0003.jpg独標

独標~ピラミッドピーク

0004.jpg     独標からピラミッドピーク 独標からピラミッドピークに向かう。まず、独標からの下り出しが危険だ。(踏み出した岩場がもろいせい)慎重に三点確保の姿勢で下るようにしたい。30mほどで両側が深く切れ落ちた箇所に下り立つ。ここから2回ほど岩稜のナイフエッジを登下降するとピラミッドピークに出る。正面には西穂高岳が見え、山頂標も確認できる。前穂高岳の展望もいい。

0005.jpgピラミッドピーク

ピラミッドピーク~西穂高岳

0006.jpg     ピラミッドピークから西穂 次にピラミッドピークの正面に見える尖ったピークを目指す。細長いピークの頂きからいったん下って、クサリの張られた尖った岩峰を登る。ピークの手前で右へ回り込む。さらに蒲田川側を巻くようにしてアップダウンして行く。クサリの張られた斜面に出ると、後方には独標から連なるゴッゴッした稜線の展望が広がっていた。その後ろには焼岳や乗鞍岳
0007.jpg     西穂高岳最後の登り御嶽山などのロケーションも得られる。岩峰を巻くようにして登り続ける。角柱の立つピークを過ぎると、いよいよ西穂高岳。


西穂高岳山頂

 いよいよ西穂高岳に向けて最後の登りとなる。蒲田川側のルンゼ状の斜面に付けられたクサリ場を登り、稜線を急登すれば標高2,909mの西穗岳山頂に到着する。

0008.jpg西穂高岳山頂から


nisiho_map101.jpg※画像をクリックすると大きな画像で見れます。

■所要時間の目安 西穂山荘~(1時間30分)~独標~(1時間
 30分)~山頂~(1時間)~独標~(1時間)~西穂山荘