奥穂高岳・前穂高岳登山
 2003.10.2〜4
コース
上高地〜横尾〜涸沢〜奥穂高山頂
〜前穂高〜岳沢〜上高地
登山者: 群馬の堀越夫妻


 

 

 

ガスのわき出した奥穂のジャンダルム(前衛峰の意)
見る者を圧倒させる



■山行日記■

奥穂高岳(3,190m)・前穂高岳(3,090m)山行報告
■日程:平成15年10月2日(木)〜4日(土)
■山行ルート
1日目:(雨) 沢渡駐車場(前夜車中泊・AM5:30発)〜上高地(6:40発)〜横尾(9:40発)〜涸沢ヒュッテ泊(12:40着)
2日目:(晴) 涸沢ヒュッテ(7;30発)〜穂高岳山荘(10:00着)〜奥穂高岳(3,190m)〜吊尾根〜前穂高岳(3,090m)〜紀美子         平(15:00発)〜重太郎新道〜岳沢ヒュッテ泊(17:05着)
3日目:(晴) 岳沢ヒュッテ(7:30発)〜岳沢にてお茶〜上高地(10:00着)〜沢渡駐車場〜マイカーにて白骨温泉へ



2003.9.5〜7 撮影   サムネイル画像をクリックすると大きい画像で見られます。>

00/10/14涸沢岳

涸沢ヒュッテ

涸沢で丹羽さんとの再会

碧山歩会 一行

涸沢テント村

奥穂高岳山頂

ジャンダルム

吊尾根からの涸沢

吊尾根

眼下に奥又白池

吊尾根

岳沢にて


山行報告
「やっぱり、穂高はいいなあ〜!」
10月2日(木)
 紅葉の時期の上高地・涸沢は、例年大混雑するのであまり良い印象がない。計画段階では、お気に入りの徳沢園に泊まろうと思い電話すると、すでに満室状態で、あっさり断られた。混雑状態の横尾山荘、涸沢を避け、穂高岳山荘まで1日目は行きた
いと思い、行程の都合で沢渡駐車場での前夜泊を決め込んだ。沢渡駐車場午前5時30分発の一番のバスで上高地入りした。早朝の上高地は団体バスもなく、雨の中、明神・徳沢・横尾へと入っていった。横尾で大休止と思っていたが、横尾避難小屋も横尾山荘も、雨で出発を見合わせている人と休憩をしている人で、ごったがえしていた。今年は例年に比べ、穂高の紅葉は遅いように感じられた。この辺は、まだ紅葉には早く、夏に咲き誇っていた草花たちの跡形もなかった。特に、この時期は、涸沢の紅葉目当ての女性登山者が多く目立つ中、涸沢ヒュッテには12時40分到着した。雨の為、あまり無理をせず、今日は涸沢ヒュッテに宿泊することにした。午後2時ごろからは、晴れ間が出てきて写真機を持った人達でヒュッテのテラスは、夕方まで混雑していた。
10月3日(金)
 前日の内に、天気予報の確認と、コースについてパートナー(妻)と話し合い、今日は天候も安定したので、少し長丁場になるが、岳沢ヒュッテまで行くことにした。北穂高岳へのピストンも考えていたが、ヒュッテの石塚嬢のアドバイスにより、奥穂・北穂の稜線歩きに決定した。ヒュッテから涸沢小屋に向かう途中、「ぶらり山旅」の管理者である丹羽さんと再会。少しでも時間がずれれば、これだけの登山者の中、打ち合わせておいても会うことは難しいのに、ほんとうにうれしい再会で、記念撮影をした。その後、涸沢カールの紅葉を楽しみながら、ザイテングラードを登り、穂高岳山荘のテラスでカップヌードル・カップうどんを作り、少し早い昼食をとった。奥穂高岳からの笠が岳・ジャンダルム、吊尾根からの蝶ヶ岳・常念岳・大天井岳、眼下の涸沢カールの紅葉と、穏やかな天候に恵まれ、最高の気分!紀美子平にザックをデポし、前穂高岳へのピストン。前穂高岳頂上から「氷壁」の舞台になった、前穂東壁から奥又白池と、秋の穂高連邦の景色を満喫した。
 紀美子平(15:00発)から重太郎新道を、雷鳥広場・岳沢パノラマ・カモシカの立場とクサリとハシゴの急登を下り、岳沢ヒュッテに17時05分到着した。
10月4日(土)
 6時起床、岳沢ヒュッテのテラスで紅葉を見ながら、玉子スープとサンドウィッチを作り、ゆっくりと朝食をとった後、7時30分出発した。途中、奥穂高岳から間ノ岳・西穂高岳へ続く稜線を仰ぎ見ながら、岳沢のビューポイントでコーヒータイムをとり、観光客で混雑する上高地へと下山した。

報告:堀越さん


奥穂高岳谷川岳北 岳 剱岳

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