塩見岳Ⅰ

塩見岳 3,047m

登山日 2009.09.09~11
■アクセス

 中央自動車道松川ICから松川市役所に通ずる59号線を通り小渋ダムに向かう。大鹿村役場から152号線を南下して大河原地内の新小渋橋手前から(案内板さり)鳥倉林道に入る。 途中に夕立神パノラマ公園を過ぎて鳥倉林道のゲートがり車両はここまでとなる。ここに20台ほど駐車できる駐車場がある。道路わきにトイレの建物もある。

一日目:豊口山登山口~三伏峠小屋

P9090002.jpg      林道ゲート前駐車場 三伏峠へは鳥倉林道を利用し豊口山ルートで入山する。鳥倉林道ゲート横に駐車場があり20台ほど駐車できる。隣接でトイレも設けられている。P9090020.jpg        豊口山登山口また登山届けのボックスもある。林道ゲートから豊口山ルート登山口近くまで舗装された道を40分ほどで着く。登山口には案内板が設置されている。
A0004.jpg       豊口山ルート登山口への林道カラマツ林の登山道 登山道はしっかりしており、カラマツに赤いペンキ印がつけられ迷うことはない。約20分も登れば支尾根に出る。左に大きく曲がり、尾根沿いに登る。左手から現在は利用されていない古い登山道が合流して豊口山のコルに出る。A0007.jpg     カラマツ林の登山道山腹を巻きながら登る。「三伏峠まで2 時間」の道標のコルからは、尾根の北側を巻くように展望のない樹林帯の緩やかな登りを行く。
A0011.jpg      不安定な丸太橋 途中ガレ場が数カ所あり、丸木による梯子や丸木橋が随所に設けられている。足元には十分な注意が必要。また落石には充分注意したい。030.jpg       唯一の水場このガレ場で水が補給できる。以後水場がないのでここで水補給をする。登山道の随所に三伏峠までの区分(1/10)の案内がありコース配分が判りやすい。A0023.jpg       危険箇所のルンゼ水場から塩川ルート分岐の間に細いルンゼ(岩の縦溝)を通る場所があり雨天時などの落石にも十分な注意が必要である。
 ここルンゼから塩川分岐までは20分ぐらいである。眺望が開けてくれば、塩川分岐と合流してシラビソ帯をジグザグに登ると明るい平坦な道になる。左手に塩見岳を見ることが出来る。
P9090070.jpg        塩見岳が顔を出す 塩川分岐と合流してシラビソ帯をジグザグに登ると明るい平坦な道になる。この付近からシラビソの大木が見られ日本一高い峠である三伏峠である。峠に建つ三伏峠小屋で一日目の行程を終わり宿泊とする。


P9090075.jpg      三伏峠の三伏小屋 素晴らしい夕陽との出会い 宿泊手続きを済ませて宿人のお勧めで三伏山の山頂は展望がよく、ここでの夕陽がお勧めとのことで三伏山に登る。A0056.jpg三伏山には三伏峠小屋から樹林に入り、右へ荒川岳と左に本谷山への道を分け、左のコースを進み三伏山に登る。三伏山は草原状の山頂で見晴らしも良い。三伏峠小屋から三伏山(標高2,600m)までは20分ぐらいで登ることができる。


 夕陽の素晴らしい光景を堪能して三伏小屋に戻り今日一日の行程を終了する。
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      夕陽に映える塩見岳                中央アルプス夕陽のシルエット

コースとタイム

林道ゲート(9:03)→登山口(9:50/9:53)→2/10(10:35)→3/10(10:51)→豊口山コル(11:03)→4/10(11:10)→5/10(11:28)→6/10(11:43)→水場(11:51)→(昼食12:02/12:35)→8/10(11:53)→塩川分岐(12:57)→9/10(13:09)→ 三伏小屋(13:31)

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