妙法ヶ岳 667m (横蔵寺~華厳寺)
■登山日 2011/01/13
![]()
![]()
![]()
アクセス
近鉄揖斐駅からの国道417号線を北上して303号線交差点を直進して県道251号線に入る。北上して華厳寺門前の信号交差点を左折する。40号線を谷汲神原地区内で横蔵寺方面に入る。公営の駐車場が道路左側にある。ここにはトイレも有。
DATA
妙法ヶ岳 666.93m
2万5千分1地形図名: 岐阜/谷汲
コース沿面距離:10.3km 累積標高差:861m
![]()
横蔵寺 横蔵寺から妙法ヶ岳に登り華厳寺に下山するルートを登る。ここ横蔵寺は平安前期、延暦22年(803年)に仏教大師最澄によって開創されたと伝えられる。また横蔵寺には妙心法師のミイラのある事でも知られる。前日の雪が15cm~20cmの積雪。

![]()

下にいこいの森 休憩舎
横蔵寺を右に見て行くと、「いこいの森」の園地に入っていく。橋を渡り「いこいの森」の芝生の広場を取り巻く様に桜が植えられている。ここから東海自然歩道の登りとなりしばらく登ると休憩舎がある。
仁王門跡 休憩舎よりしばらくの登りで「仁王門跡」にでる。門の跡といわれる五つの石が並んでいる。「仁王門跡」より道が二俣となっているが、左の支尾根上の道をとる。杉木立ちの中の登りは急登である。積雪量も増してきた。10分ほどで横蔵寺旧本殿跡にでる。
横蔵寺旧本殿跡
林道に出る
横蔵寺旧本殿跡よりシャクナゲの横を通って稜線にでて、林道へとでる。この林道は北の岐礼谷から登ってくるのだろうかと思われる。林道横にはベンチも備え付けられてある。
606.6m地点(点名:神原)のベンチ 林道からひと登りで606.6mの三等三角点に着く。雪に埋もれて三角点が確認できず。ここにもベンチが設置されているが、道はここで少し東に向きを変えている。地図上では東に僅かに向きを変えているだけだが、ここの所ではほとんど直角に向きを変えているので、南寄りに、真っすぐ降りて行かないように注意したい。
積雪量も増してきた 妙法ケ岳へは少し下っていき、小さな登り下りを繰り返していく。このあたりは積雪量も80cm位となり時間も通常より1.5倍ぐらいかかっている。606.6m地点(点名:神原)から送電線鉄塔までアップダウンを繰り返し2時間30分を要した。
北西に花房山を望む
南側の麓が見下ろせるような場所があり、送電線鉄塔が現れれば、妙法ケ岳山頂は近い。山頂からの展望はよくない。

![]()

送電線鉄塔 妙法ヶ岳山頂
奥の院
山頂からは杉木立ちの道を下っていき、奥の院へと着く。奥の院からの下り道、道の脇には小さなお堂がいくつも作られていて、それぞれに三井寺」「石山寺」などの名札が付けられている。
道脇のお堂
谷汲山華厳寺は、那智勝浦の青岸渡寺にはじまる西国三十三ヶ所観音巡礼の三十三番、つまり西国礼所めぐりの満願打止めの寺である。道の脇に並ぶいくつもの小さなお堂は簡便的にこの札所巡りを行ったものだろうか?
沢に架かる橋 道は沢沿いの道から林道となり、左に東海自然歩道の神海への道を見送る。林道が右にカーブするところで、左の黒っぽい導標を見て山道に入れば林の中に華厳寺本堂の屋根が見えてくる。
谷汲山華厳寺の山門
谷汲山華厳寺は、平安時代初期の延暦17年(799年)の創建。
![]()
●コースと時間
横蔵寺駐車場(9:14)→仁王門跡(10:03)→林道出合(10:58)→昼食(12:15/12:40)→鉄塔(13:55)山頂(14:03/14:06)→奥の院(14:47)→林道出合(14:54)→華厳寺駐車場(15:20)
■沿面距離 10.3㎞



