三ノ沢岳 2847m
登山日 2011/07/14
アクセス
中央自動車道の駒ヶ根ICで降り、県道駒ヶ根駒ヶ岳公園線を菅ノ台方面に向かう菅ノ台バスセンターの駐車場に駐車するとバス利用が便利。
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千畳敷 駒ヶ岳ロープウェイの千畳敷駅から駒ヶ岳神社の祠の前を左折して、ハイマツに覆われた岩の道に入る。高山植物を眺めながら、主稜線めざして島田娘の山腹をジグザグに登る。標高差にして300m、登り着いたところは砂礫の平坦地で、極楽平である。
極楽平から三ノ沢岳 これから登るピラミダルな三ノ沢岳が目の前に聳えている。ここで右に折れ、正面に宝剣岳を見ながらしばらく進む。あたりにはハハコヨモギ、チョウノスケソウなど高山植物の稀少種が生育している。

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チョウノスケソウ ハハコヨモギ コマウスユキソウ
分岐から宝剣岳
宝剣岳南稜に取り付く手前で三ノ沢岳への道が分岐する。左の道に入ると、なだらかなハイマツ帯の下りになる。ピークを越えながら高度を下げて行く。
遠望に空木岳と南駒ヶ岳
最低鞍部から三ノ沢岳 宝剣岳南稜分岐から下り切ったところが最低鞍部で、そこから大きな突起をひとつ越すと、三ノ沢岳への本格的な登りがはじまる。細かく登り下りしながら高度を上げていくが、ところどころでハイマツが道を覆っていて歩きにくい。
尾根のケルン
幅広い尾根にケルンが立つ草原状の台地に出る。ここまで登ると山頂はもう間近だ。東側の山腹をからむように登っていくと花の群落が広がるゆるやかな斜面に出て、さらに進むと花崗岩の積み重なった三ノ沢岳山頂に着く。
山頂直下のお花畑
三ノ沢岳山頂
お花畑と露岩に覆われた三ノ沢岳の静かな山頂からは、木曽駒ヶ岳や宝剣岳が目の前に悠然と構え、空木岳や南駒ヶ岳に至る大きな中央アルプス主稜が一望に収まる。
山頂から御岳山
木曽駒ヶ岳と宝剣岳
檜尾岳の稜線
帰路は往路をたどって千畳敷へ引き返す。三ノ沢岳から南西に延びる尾根にも踏み跡があるので、視界の悪いときは誤って入り込まないよう気をつけたい。
コースタイム
千畳敷→(8:40)→極楽平→(9:20)→宝剣分岐→(9:40)→P2676→(10:15)→最低鞍部→(11:45)→ケルン→(11:13)→三ノ沢岳→(11:37/12:25)→最低鞍部→(13:00)→極楽平(14:40)→千畳敷(15:14)
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