| 『奥又白池の旅』
写真・管理者 H15.5.17撮影 |
| 奥又白池は、前穂高岳から梓川の徳沢付近に流れ落ちる、奥又白谷と中又白谷に挟まれた尾根のほぼ中間の台地にある。直径わずか20mほどのやや楕円をした小さな池で、前穂高岳北尾根から見下ろすと小さな瞳のようで可愛らしい。そんな小さな池でありながら岳人からは「奥又の池」とか「又白の池」として親しまれている。 |
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| 奥又の池には、徳沢から横尾方面に向かって20分くらいで出会う新村橋で対岸に渡り、梓 |
| 川沿いに上流へと向かう。しばらく進むと左から広い川原の押し出しに出会う。これが奥又白 |
| 谷である。梓川と別れて左の谷に入る。奥又白谷の左側を進み一段高くなった台地に登る道 |
| があるのでそれに取り付く。しばらく潅木の道を登ると目の前が開け雪渓に出会う。これが松 |
| 高ルンゼだ。
雪渓をしばらく登るとヤセ尾根に出会い左右どちらのルートも合流するが合流点 |
| まではかなりの傾斜である。北尾根の岩稜に圧倒される。合流点から更に急傾斜の雪渓を登 |
| ると高台の白池に着ける。上高地から6時間余りを要していたため白池にたどり着くのをあき |
| らめて徳沢に下山をした。残念であるが次回リベンジをしたい。 |
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