蕪山 1,068m
樹齢400から500年の巨大な株杉の群生を見ながら。
登山日 2009/04/19
登山口 岐阜県関市板取地内の「21世紀の森公園」に広い公園の駐車場がありここに車を駐車して登山。
山行内容
21世紀の森公園
森のシンボルともいえる、50程度の杉の株が分布している「巨大株杉」は推定樹齢400~500年、室町・江戸時代の頃から続くその生態はまさに自然の驚異です。
その板取村から登る県境の山々のほとんどはアプローチが長く、踏跡もない山が多い。この地域で唯一ファミリーで登れる山が蕪山(かぶらやま)である。板取村へ入る国道256号線は、アジサイロードとよばれ、9万本のアジサイが目を楽しませてくれる。「日本道路百選」のひとつにも選ばれた道だ。
杉 株
株杉コース
舗装された林道を歩いていくと駐車場がある。そのすぐ先から蕪山自然観察道コースがはじまる。50メートルほど行くと、株杉(かぶすぎ)コース、続いて野鳥観察コースがある。ここでは急登のある株杉コースを登っていく。
登山道入口からコースに入ってしばらくは、樹齢400~500年の巨大な株杉が70株以上群生する。この株杉とは、幹が地上2~6メートルのところで複数に分かれている珍しいスギのことだ。
スギ、ヒノ木の混在の道 株杉を見ながら急な沢筋を直上すると、平垣な左へのトラバース道に出る。15分ほどで野鳥観察コースと合流する。スギ、ヒノキの混生する樹間の中を歩くと、落葉樹の疎林になり、やがて明瞭な尾根筋を歩くようになる。
二次林の道
前方には蕪山が望見できるころ、落葉を踏みながら進むと、幅広い台地に出る。コナラやミズナラ、ブナなどが大きく育った二次林の中の道で、963メートルピークをすぎると20メートルほどの下りがある。あとは山頂まで急な登りだ。

途中にタムシバの花がきれいに咲き誇っている。
山頂は雑木が切り開かれて360度の大眺望で大パノラマが得られる。好天に恵まれて御岳、乗鞍、白山、から立山方面まで見ることが出来る。
山頂から白山方面
日永岳方面

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山頂で楽しい弁当 山頂で
下山は往路をたどり途中の蕪山自然観察道を下山する。
コースと所要時間:登山口(7:55)⇒頂上到着(10:20/11:18)⇒下山(13:10)


