鎌ヶ岳(カズラ谷コース) 1,161m
登山口から一気に高差800m近く登る。山を魅了する本格的アルペンコース。
登山日 2009/05/03
登山口
登山口は、三重県四日市市水沢町の宮妻峡でR306号線の青木の信号を西に入り宮妻峡に入る。宮妻峡キャンプ場からさらに進むとゲートがあり車はここまで入ることが出来る。脇に広場があり駐車できる。登山口は広場前に案内板があり案内にしたがってカズラ谷に進む。
■高差800m近くあり高差トレーニングには最適
カズラ谷コースは高差800m近くあり高差トレーニングには最適で本格的アルペンコース。カズラ谷とカズラ谷を分けた谷との尾根筋でヤセ尾根も多く場所によって滑落にも注意が必要。標識に従ってカズラ谷に入る。飛び石伝いに沢を二度渡り返して右手に堰堤が見えるところで沢が二俣になっておりこの真ん中の尾根に取り付き高度を上げる。カズラ谷コースといっても沢はここまでで後は尾根や山腹の急登が続く。

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登山口 沢の渡渉
最後の水場
ガレ場を過ぎてP682を過ぎて砂質のザレた道を過ぎると谷へガレ状に落ちる水場に着く。ここが最後の水場となるので補給をしたいところ。
この水場を過ぎると、木の根っこを掴む急登や、掘れた岩道、ガレ場などといった急登が続く。この時期アカヤシオが満開で癒してくれる。
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アカヤシオが満開 イワカガミの群生
岩 頭 やがて崩壊地を過ぎると雲母峰分岐のある稜線に出る。案内板があり岳峠に向かう右手に岩塊の鎌ヶ岳が見える。しばらくすると右にやや下るササ道と直進に急登する道との分岐がある。左の急登を登りあがると見晴らしの良い岩頭に出る。

岩頭に立つと鎌ヶ岳の岩塊が眼前に迫る迫力。 岩頭下の分岐を北側へ、急降下を下りると岳峠である。岩の積み重なった鎌ヶ岳の岩壁は迫力がある。
岩の間を登る
岩塊が落ちてこないか一瞬不安を感じるくらいである。一息入れてペンキマークに沿って岩の間を登る。コルに出て左に岩場を登り上がると山頂に着く。展望はいうまでもなく大展望を堪能できる。
鎌ヶ岳山頂
タニキキョウ
ブナやカラマツの樹林帯の登山道脇でひっそりと咲いていました。とても小さく、可憐な花。たぶんほとんどのハイカーが、この花が咲いてることに気づいていないでしょう。
■コースと時間
宮妻登山口(8:30)⇒岳峠(10:50)⇒山頂(11:10/11:50)⇒登山口下山(13:45)


