鍋倉山<ぶらり山旅>

鍋倉山 1,049m

登山日:08/10/19

マップ登山口:揖斐郡春日村大字美束
 登山口は揖斐川町地内の303号線を津汲地内から揖斐高原方面に向かう。日坂地内から広域林道に入り長者の里方面に向かい峠を越えてしばらくすると左側に登山道の案内がある。

マピオンMAP
(アクセスマップをご覧ください)


長者平の由来

長者平 奈良時代の春日村は木地師である森林民族が住み、隆盛を極めた粕川長者とその一族の栄華は元慶2年(878年)まで続いたが、やがて衰えの一途をたどり、現在に至った。長者平の地名は栄華の時代の呼称。(案内板あり)


登山口      登山口案内板 鍋倉山へは、長者平の広域林道から登る。(左の看板有)
 登山道は広域林道沿いの登山口案内板からから入る。入ってすぐに左右のY字分岐があり右に取ると日坂越への道である。沢を渡り赤い布の目印があり見落とさないように登れば迷うことはない。途中、作業小屋で行き止まりとなる道があり注意が必要。30分ぐらいで日坂越の峠の分岐に着く。
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  幾度か沢の渡渉あり        日坂越の分岐

 日坂越の峠を東に折れて道幅の広い東海自然歩道を歩く。アップダウンを繰り返すと、つづら折れに道は続き、やがて貝月山の麓に広がる長者平が見下ろせる展望台に着く。

貝月山遠望は貝月山

鍋倉山頂 ブナ、ミズナラ、コナラ、ケヤキの木も現れ、春はさぞかし新緑が美しいことだろう。葉を落として落ち葉のジュウタンとなった登山道を楽しみながら登りつめていく。ジグザグの急登を登りやがて傾斜は緩やかになり、右に大きく回りこんで行くと三角点のある鍋倉山に到着する。山頂は樹木で展望は望めない。

避難小屋supesu1.pngベンチ
    鍋倉山避難小屋      ベンチ・テーブルの広場

 ここから避難小屋まで道幅の広い道が続き20分ぐらいで鍋倉山避難小屋に着く。避難小屋はログハウス風の立派なものである。中は板敷き床があり、水や食料、寝具があれば十分宿泊できる。広場にはベンチ・テーブルも置かれている。ゆっくりと出来る場所である。
 下山は、途中の日坂越分岐まで往路を下山して日坂越分岐先の分岐から南に折れて登山口に下山する。

鍋倉山堂々の鍋倉山

マップ※マップをクリックすると大きな画像で見れます

■広域林道登山口~日坂越峠~鍋倉山頂上~避難小屋(所要 時間1時間30分◇下山(所要時間1時間10分)