![]()
中山&にゅう
白駒池~高見石~丸山~高見石小屋
登山日 07/09/05
森と湖と展望と原生林と草原と・・・
白駒池駐車場からツガ・モミ・シラビソは苔むして木漏れ日が美しい原生林をゆくと北西岸に着く。標高2,100m以上で日本最大の天然湖である白駒池の水辺の遊歩道の周遊をする。神秘的な水面、幻想的な苔むす樹林帯に時を忘れる。

白駒池駐車場から 苔むした原生林
美しい白駒池
樹林帯を高見石に 湖の南西から高見石への登り口がありツガやシラビソの樹林帯を登る。やがて高見石小屋に着き、小屋裏にある巨岩からは、樹林に囲まれた白駒池が眼下に望める。蓼科山、浅間山の眺めがよい。小屋に宿泊手続きを済ませて、小屋の北側の登山道を丸山に登る。ツガやシラビソの樹林帯で石のごろごろした登山道をまっすぐに上りあがると山頂に着く。樹林で見晴らしは良くないが樹間から甲斐駒ケ岳が望める。夜は高見石小屋のベランダから降るほどの星空を満喫する。(外気温4℃)

高見石から 丸山頂上
高見石小屋~中山~にゅう~白駒池
高石にご来光を見に登る。(外気温3℃)午前5時40ごろ燃える太陽が昇り大歓声となる。
高見石からご来光
ツゲとシラビソの原生林 高見石小屋に別れを告げて中山に向かう。高見石から中山にはゆるやかな登りである。このあたりも一帯ツゲとシラビソの原生林で木もれ日が美しい原生林を縫うように進む。稜線に出てしばらくすると一気に展望が開ける。中山である。秋空の澄みきったブルーをバックに北アルプス・後立山・中央アルプス・御岳・乗鞍はもちろん浅間山とまさに360度の大パノラマが時を忘れさすほど堪能できた。
中山頂から
中山からにゅう 中山から主稜線と別れ、尾根伝いに北東に進む南西には硫黄岳の荒々しい火口と切り立った天狗岳が眺められる。さらに進むと途中に小高くそびえたつ岩肌が現れる。にゅうだ。青空に突き出した小さな頂に照準が決まれば、足の回転も速くなる。この2,352mの高さにある、小岩峰の頂に立てば、360度にパノラマが広がる。

天狗岳と硫黄岳 小高くそびえたつにゅう
北八ヶ岳らしい、その静粛さを全身で感ずることができる。雲海に浮かぶ富士山も手に取るように眺められる。下山は北に案内板に沿って進む。石がごろごろしてツゲやシラビソの根っこで歩きにくい登山道。一面が苔むして樹林帯の中を進む途中に稲子との分岐がある。白駒方面に進むとやがて白駒湿原の庭園を思わせるところに出る。秋を思わせる風情を味わいながら木道を進むと白駒池の周遊道に出る。
白駒湿原
コース
■麦草峠(白駒池口)~白駒池周回~高見石小屋~高見石展望岩~丸山
山頂~高見石小屋で宿泊
■高見石小屋~中山山頂~ニュウ~白駒湖畔~麦草峠(白駒池口)P

HOME
