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夢の平七合目から蓼科山
登山日 07/10/22
蓼科山麓は、この時期黄葉に染まり一層山旅を楽しませてくれる。
蓼科山は、北八ヶ岳の北部に位置して諏訪側から望む美しい円錐形の山容は別名諏訪富士とも形容される。山頂部の噴火口跡はほぼ平坦だが、暗灰色の岩石が累々と並び異様な景観を見せる。中央部に蓼科神社奥宮の石祠がまつられている。
夢の平七合目の一ノ鳥居をくぐり抜けて登山道に入る。カラツ林の比較的緩やかな登りが続き、やがて馬返しにでる。どっしりとした蓼科山が眼前に迫ってくる。くずれたナギを通り抜け、なおも急登が続けると、ようやく尾根に出る。将軍平という平地で大河原峠から来る道との合流点である。右にドームのような蓼科山の山頂が見える。将軍平の蓼科山荘より前掛山の眺めは縞枯現象がとても印象的である。
将軍平から前掛山を望む
大石の登り ここ将軍平の蓼科山荘から山頂までは急登の大きな岩のガレ場を登ることとなる。(下山には足元に要注意が必要である) 山頂には祠もあり一面が岩塊がしきつめられたような広いところである。眺望は素晴らしく、八ヶ岳や南、北、中央アルプス、浅間山など360度素晴らしい眺めである。

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