中山七里は、下呂市金山町金山の境橋から下呂市三原の帯雲橋にかけて続く全長約28キロメートルの渓谷。急峻な山と奇岩怪石が連なり、四季折々の美しい景観が楽しめる景勝地です。
中山七里始点の境橋の袂
下原渡跡
福来口御番所屋敷
牙 岩
浸食によってできた、牙のように尖った先端と反り返った側面が特徴的な岩です
下原ダム
JR高山線
秋の下原ダム湖とJR高山線
民話の孝子ヶ池
左近を祀る左近神社が近くにあり、孝池水の話を語り継いでいる。日照りが続いてもこの池の水は枯れなかったという。紅葉の名所でもあります。
孝子ヶ池
癒される空間です
孝子ヶ池
屏風岩
門原左近の碑
左近を祀る左近神社
中山七里終着地の帯雲橋

