岩村城は恵那市の南部に位置し、日本三大山城のひとつに数えられる城で、その本丸はもっとも高い標高713m(城山山頂)に位置しています。付近は霧が多く発生するため、別名・霧ヶ城とも呼ばれる。岐阜県指定史跡です。

岩村城跡

 遠山景朝が遠山荘に赴任した鎌倉時代初期頃には平坦部に築かれた砦あるいは城館的なものであり、織田氏・徳川氏・武田氏の抗争が激しくなった戦国時代末期の16世紀中に遠山氏・武田氏の手で本格的な城山が構築されていったとみられています。一番の見所はやはり比高差30mの六段壁です。その上にそびえる姿は圧巻です。
 歴史資料館から本丸(城山山頂)まで約850mで標高差154mを測る。 

探訪日2020/01/15

 

 岩村城は恵那市の南部に位置し、日本三大山城のひとつに数えられる城で、その本丸はもっとも高い標高713m(城山山頂)に位置しています。付近は霧が多く発生するため、別名・霧ヶ城とも呼ばれる。岐阜県指定史跡です。

岩村城跡

 遠山景朝が遠山荘に赴任した鎌倉時代初期頃には平坦部に築かれた砦あるいは城館的なものであり、織田氏・徳川氏・武田氏の抗争が激しくなった戦国時代末期の16世紀中に遠山氏・武田氏の手で本格的な城山が構築されていったとみられています。一番の見所はやはり比高差30mの六段壁です。その上にそびえる姿は圧巻です。
 歴史資料館から本丸(城山山頂)まで約850mで標高差154mを測る。 

探訪日2020/01/14

 

御天門・太鼓櫓

 御天門・太鼓櫓のある歴史資料館駐車場から岩村城跡まで850m、票差154m登ることになる。登り初めてすぐに下田歌子勉学所がある。敷地内には茶室も構えられている。

岩村城跡登り口

下田歌子勉学所

藤坂

 下田歌子勉学所から一の門までを藤坂と言われている。藤の実を植えて大木になった伝説。

初門

 一直線に登ってきた登城坂がここで大きく左に曲がりそのすぐに右に曲がる登りです。

一の門

 登城道の最初に設けられた岩村城第一の門。櫓門と門櫓が構えられていたそうだ。

土岐門

 一の門に続く第二の門です。ここを過ぎると登城道がごろ石も多い道です。

土岐門

溝道の登城道

畳橋

 土岐門から第三の門で畳橋と呼ばれる木橋が架かっていたそうだ。わきには、三重櫓が構えられている石垣群で歴史を感じさせる空間。
 

追手門への石垣

追手門・三重櫓へ向かう

追手門・三重櫓

 大手門に登る過程の石垣群は迫力があります。特に三重櫓の構えは鋭い石垣。

長い石垣

三重櫓の石垣

霧ヶ井

 霧ヶ城と言われるもととなった井戸。敵の急襲のさいに蛇骨を投ずると霧が立ち込める伝説もある。

八幡神社への道

 八幡曲輪の最奥部には遠山氏が崇敬したといわれる八幡神社。

俄坂門

 八幡曲輪の東面に設けられた門が俄坂門。

菱櫓

 八幡曲輪から登城道を行くと菱櫓がある。石垣を地形に合わせて積んだために菱形になりその上に菱形の櫓が建っていたとのこと。

二の丸

正面に六段壁が

本丸の六段の石垣(六段壁)は、一番の見所です
本丸の六段の石垣(六段壁)は、岩村城の中で、一番の見どころはやはり大手です。
本丸の六段の石垣(六段壁)は、一番の見所です
長局埋門・本丸は上下2段の曲輪からなっており、下段が長局と呼ばれている。
埋門・野面積み打込ハギ・切込ハギの3種類の積み方が一度に見られる珍しい場所。
南曲輪・外側に土塀を張り巡らして本丸防衛に重要な曲輪。
本丸・山城山頂が本丸。ウオッチングしながら山頂までの所要時間は45分でした。
本丸から遠望に中央アルプス
本丸から遠望に中央アルプス
岩村の町並みから岩村城の城山
岩村の町並みから岩村城の城山