位山<積雪期> 1,529m


あの感動をもう一度!
 

モンデウス飛騨位山スノーパークから。

 位山は古代から天皇降臨伝説の霊山として崇められてきた山。隣の船山、川上岳を含めて、昔から三名山といわれている。そして山そのものが、麓の宮村にある飛騨一宮本無神社の御神体になっている。モンデウス飛騨位山スノーパークからの登山です。
登山日:2019/02/02

 モンデウスセンターハウスからクワッドリフトを利用して終点まで上がる。リフトの終点からの眺望はすばらしく、眼下に宮村、高山市、その上に北アルプスの山並みが広がり絶景が望める。この時期の積雪は100㎝を越えている。

[モンデウス飛騨位山スノーパーク ]
[クワッドリフトの終点からの眺望]
ゴンドラ山頂から北アルプス絶景
ゴンドラ山頂から北アルプス絶景
 
[ 広葉樹の中の尾根道 ]
[ 小ピークあたり]

 リフト終点から広葉樹の中の尾根道になり、少し登ると木がまばらとなり小ピークあたりからは再び樹間からの眺望が開ける。この小ピークから、山頂までは、森林の中を歩くことになり、視界はよくない。はじめはミズナラの大木、その次はヒメコマツの中の緩やかななだらかな尾根道を歩く。

  やがてヒノキ林の中で標高1325あたりから道は尾根の左を巻いている。コース上のところどころに大きい岩があり、それぞれ名前がつけられているので目安となる。ダケカンバ、イヌツゲが現れ、広い尾根上にのP1379に出る。シラビソなどの針葉樹が多くなるり尻立岩、御神楽岩、そして間もなく天ノ岩戸(御魂岩)という、昔から人々に崇められてきた大きい岩のある場所に出る。

[ヒノキ林の巻道 ]
[御神楽岩]
 
[ダナ平林道分岐 ]
[ 樹氷が綺麗です]

 御神楽岩から天ノ岩戸を過ぎると地形は平らで、方角がわかりにくいが、標識があるので、帰りのためによく覚えておくこと。ダナ平林道からの道もここで合流する。山頂へは天ノ岩戸の裏をたどる。やがて広々とした雪源に出るがサラサドウダンの群生も雪に埋もれており山頂の方角を誤らないように進む。

 西方面に視界が開け、白山連峰が一望できるはずが今日はあいにくの雲で望めなかった。山頂あたりは150㎝位の積雪。登山者が少ないのかトレースがなく天候が悪い時には要注意です。
下山はクワッドリフト終点までは往路を下山してここからウッドコースを通りその後に第四ペアリフトの下を下山する。
 

[山頂の広場 ]
[位山山頂]
正面に笠ヶ岳、右に槍・穂高
正面に笠ヶ岳、右に槍
絶景の乗鞍岳
絶景の乗鞍岳

 
■コースタイム
センターハウス(8:00)→リフト終点(8:10/8:20)→P1233(8:30)→御手洗岩(8:44)→P1379(9:20)→P1456(9:50)→ 御魂岩(10:20)→山頂(10:39/10:50)→P1379(11:35)→リフト終点(12:05/12:30)→センターハウス(12:40)