甲斐駒ヶ岳 2,967m

 表的なピラミッドの山、日本アルプス一番のピラミダルな山は、甲斐駒ケ岳。八ヶ岳方面から眺めるこの山はそのピラミッドの山容が素晴らしい。

登山日:2016/08/22

北沢峠の長衛荘

 甲斐駒ケ岳に北沢峠から登り小尾根に出て山腹の樹林帯をつづら折りの道で登る。稜線に出て湿った平坦な道を通り、また登って尾根に出る。すぐ左が双児山の南峰だが、展望はない。

[オオシラビソ、コメツガの原生林 ]
[北岳の眺望]

双児山北峰

双児山から少々下って登り返し、ハイマツ帯に出ると視界が広がり、めざす甲斐駒ヶ岳も見えてくる。双児山の北峰に着く。双児山北峰から鞍部のシラビソの林に下り、駒津峰に登る。

[甲斐駒ヶ岳の眺望 ]
[駒津峰への登り ]

駒津峰から甲斐駒ヶ岳

 ガレ場を登って駒津峰の西の肩は手前から巻き、駒津峰山頂の広場に着く。正面に甲斐駒ヶ岳が聳える。
[駒津峰 ]
[仙丈ケ岳 ]

六方石の巨岩

 駒津峰からは正面に甲斐駒ヶ岳を見ながら岩尾根を北へ進み、急な下りで六方石の巨岩の下に出る。その先で道がふた手に分かれているが、右の巻き道コースのほうが難所が少ない。灌木を抜け、白い花崗岩砂がまぶしいトラバース道をたどる。

[急な下り ]
[花崗岩砂のトラバース道]

摩利支天分岐

 トラバース道をたどっていくと摩利支天への分岐を過ぎ、岩稜帯の手前から登り、ジグザグをきって稜線に出る。

[黒と尾根を分ける ]
[稜線を山頂へ]

甲斐駒ヶ岳山頂に

 黒戸尾根の道を合わせ、左へわずかに登れば甲斐駒ヶ岳山頂だ。石の祠と一等三角点のある山頂の展望は雄大ですが残念ながらガスが巻いて眺望ができず。下山は往路を下山。

[山頂は賑わう ]
[ガスで展望が・・]
双児山 北峰から北岳
双児山 北峰から北岳

■ルートマップ