Mountain climbing report  登山日:2011/08/27
■中央高速で松川インターを過ぎて高遠原に入り西側を眺めると烏帽子の形をした山容が目に入る。
 林道の終点の鳩打峠が登山口。登山道は右手の尾根へ向かって伸びている。マツ林の中を30分も登ると、烏帽子岳と小八郎岳の分岐となる。さらにカラマツとササの中を行くと、小ピークに出てわずかに下ると、セキナギとよばれる大崩壊地の縁を右に高巻くように、つらいつらい登りが待ち受けている。小休止を取りながら根っこを掴みロープを掴みの急登を登る。やがて針葉樹林の中の大きな岩を左に回りこむと、傾斜は少し緩くなる。苔むした岩と、変形したツガやシラビソの織りなす風景は、自然の庭園のようだ。烏帽子岩が眼前に追ってくると、目的地も間近だ。岩峰の間を縫うように登ると烏帽子岳山頂。中央アルプスの主稜線の南駒ガ岳、仙涯嶺、越百山などが見わたせるはずがあいにくの曇り空となり遠望が望めなかった。帰路に烏帽子岩の岩場を登り、烏帽子岩ノ頭の展望を楽しむ。

松川から烏帽子岳鳩打峠登山口鳩打峠登山道ササとシラビソの道前方に烏帽子岳飯島との分岐白ナギ岩場の巻き道前方に烏帽子岩登り上がると烏帽子岩烏帽子岩のクサリ場烏帽子岩の山頂烏帽子岩から烏帽子岳烏帽子岳山頂


Course and time
鳩打峠→0:50→小八郎岳→0:55→白ナギ→1:15→烏帽子岳山頂→0:55→白ナギ→0:40→小八郎岳分岐→0:30→鳩打峠

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鳩打峠登山口
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ササとシラビソの道
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白ナギ
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烏帽子岩
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烏帽子岳山頂