登山日 2008/2/28
■峻険な山容を見せるこ山は奇岩の面白さと共に人気の有る山
登山口
登山口は愛知県設楽町和市地内、473号線の和市バス停を東に過ぎて右にカーブをしたところに東海自然歩道の看板がある。私有地の空き地がありたずねてみたら「どうぞどうぞ」と言われて駐車をすることにした。トイレは登山口の道路西側に設置されている。

岩古谷山山容 登山口
峻険な山容を見せるのがこの山の特徴です。また、奇岩のおもしろさでもこの山の人気となっているところです。
分岐のベンチ 和市の登山口から道標に従って山手に向かい十三曲がりのジグザグの登山道を堤石峠に向かう。堤石峠にはベンチがあり小休止には風通しも良く最適である。ここ堤石峠は左に平山明神へ通じる縦走路である。
峠から右に急斜面の階段を登るり上がりしばらくすると前方に、岩古谷山の絶壁が姿を現す。そのそそり立つ岩壁には、圧倒される迫力であり登高意欲が湧いてくる。

堤石峠からの登り 圧倒されるほどの岩壁
その岩壁に向かって丸太の階段で鞍部に降り立ち、岩壁に沿うように設けられた鉄ハシゴや木階段をジグザグに進む。木階段の途中からの眺めに平山明神山の姿がどっしりとして見える。

長い木階段 平山明神山
岩の斜面
さらに両脇にワイヤーロープが張られた岩の斜面を登る。
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岩の斜面を登り上がると広い岩の上に出る。さらにトイレの付設された休憩所をさらに南に行くと、突出した岩の上に出る。北には鹿島山、平山
明神、東には明神山さらに南に宇連山と広がり、素晴らしい山岳美が満喫できる。360度のパノラマをゆっくりと満喫したい。

ベンチの有る広場 突出した岩塊
山頂から明神山
岩古谷山で楽しんだ後。堤石峠まで往路を下り平山明神山縦走路でP2(矢筈山)に向かう。ここからのコースは最も危険なコースとなる。急峻なコースで、堤石峠からP2(矢筈山)手前ピークP1(標高約795m)まで標高差約100mあり岩場も多く所々に古いロープもあるが足場も悪い。

急峻の登り 岩塊のトラバース
P1を越える。
このコースは難所も多く初心者の方は、よきリーダーと共に登ることをお勧めします。
P795を越えると一旦鞍部に下って登り返すと案内標識も無い山頂でここがP2(矢筈山)である。山頂は雑木林で見晴らしが悪い。ここから地図上では和市に降りるコースがあるが急下降でロープの設置も無く危険である。平山明神への縦走の道は、北東にルート案内がある。われわれはここP2(矢筈山)から往路の堤石峠まで戻り十三曲がりを
下山する。
平山明神山への稜線
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