小津権現山(藤波谷ルート) 1,158m
■登山日 2010/05/09
アクセス
揖斐川町役場前の国道303号線を横山ダムまで進み横山ダム工事務所前で417号に直進する。横山ダムを過ぎ、奥いび湖(横山ダム)の新川尻橋手前300mに藤波谷の登山口(駐車数台可)がある。
DATA
小津権現山 1157.8m(二等三角点)
2万5千分1地形図名: 美濃広瀬(岐阜)
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この小津権現山は従来小津部落からのコースのみでしたが、新しく昔の炭焼き道や獣道を整備されて作られたコースです。この整備には、日本山岳会岐阜支部の方たちの権現の森作りの努力によるものです。
登山口 登山口から藤波谷の堰堤を超えて藤波谷を渡り沢に沿った尾根にとりつく。
藤波谷を渡るしばらくヒノキ林の急登を登る。道はよく整備されて危険個所もなく新緑の林の中の急登が続く。滑りやすいところには木の階段に道が整備されている。
ヒノキ林の登山道
林道出合い 登り始めてから1時間10分ぐらいでガードレールのある林道出合いに出る。林道出合から山腹に取り付き、再び急登を登っていくと
ブナの大木(権現ブナ爺)権現ブナ爺のブナの大木に出る。みごとなブナの大木である。
休憩用の椅子とテーブルが作られていた。
そこからしばらく登ると、斜面がゆるやかになり、明るくブナ、ミズナラなどの植林された権現の森に着く。
整備された権現の森
明るい落葉樹の権現の森
森を整備する人(御苦労さま) 山の整備作業をされていた山岳会メンバーの方に出合い、お話を聞いたところ5月15日に植樹をするとのことで、その準備とのことでした。こうした努力のおかげで、楽しい山登りが出来ることに感謝です。しばらくブナやコナラの明るい樹林のなだらかな道を行く。 やがて北側には、能郷白山や冠雪の白山が望めるビューポイントになる。
権現の森ビューポイント(遠望・能郷白山)
シャクナゲの群生地 P896を過ぎると方向を南向きに変え、再び、急登が続く。
イワウチワの群生シャクナゲやイワウチワの群生がある。シャクナゲの花を観賞しながら登るとやがて根の
根上りヒノキ部分が一部地上に盛り上がった大きなヒノキがある。根上がりのヒノキである。ここにも倒木を利用したベンチが作られている。
フイックスロープのある急登
ここを過ぎるとやがてフイックスロープのある急登となる。この急登を登りきるとササやぶとなるが登山道としてきれいに切り開かれておりここを過ぎると広い山頂に着く。
小津権現山頂
山頂には、三角点があり、その横に権現社の祠がある。山頂からは小津三山はじめ能郷白山、白山などが一望できる。山頂には、柳津の人達、稲沢のKさん夫妻など大勢の登山者があり会話が弾む。
能郷白山と右端に白山
賑わう山頂
※権現の森を整備しておられた方のお話によると来年度までに小津権現から花房までの縦走路の整備がなされるとのことです。楽しみな情報です。
コースとタイム
登山口(8:09)→尾根へ(8:17)→林道出合(9:27/9:32)→ブナの休憩地(9:38)→権現の森植林地(9:52)→根上がり桧(10:30)→トラロープ下(10:40)→山頂(10:50/11:56)→トラロープ上(12:08)→根上がり桧(12:16)→権現の森植林地(12:27)→ブナの休憩地(12:41)→林道出合(12:47)→尾根へ(13:27)→登山口(13:34)



