八峰キレットⅠ<ぶらり山旅>

五竜岳から鹿島槍ヶ岳。

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 五竜岳と鹿島槍ガ岳のあいだは標高差300m以上の深い切れ込みになっており、岩稜が続く鹿島槍が岳へかけてはハ峰(はちみね)キレットと呼ばれるとりわけ険しい稜線だ。これは五竜岳から鹿島槍が岳まで一日で通過するコースだが、鞍部にはキレット小屋があるので自分のペースと日程に合わせて予定を組むとよい。また、コースは岩稜の狭い道で、先行者がつかえたり、逆コースの登山者とのすれ違いなどに思わぬ時間がかかったりする。充分に余裕をみて行動したい。

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■登山日 2009/07/31
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000010_2.jpg  五竜・鹿島槍縦走路

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松岳から鹿島槍縦走(1日目は唐松岳・五竜岳縦走」を参照して下さい)2日目は行程が長いので朝一番で出発しよう。2004.jpg      (写001)五竜岳へ登ると八峰キレットまで難所が連続する道となる。山頂からすぐにザレた急な下り(写001)で鎖を使いながら下るが、2005.jpg       (写002)道はジグザグに切ってあるので落石には十分注意が必要だ。 道はいったん緩やかになるが、G4の鞍部への下りは黒部側を5001.jpg     (写003)G5巻く悪い岩場だ。(写002)G4の鞍部からはG5への登り返しとなる(写003)。切り立った岩場を鎖と梯子を頼りに登り、ガレ場を下り再び黒部側へ出る。と赤抜に到着する。(写004)

2008_2.jpg鹿島槍の前に中央左の台形ピークの下が赤抜

2009.jpg    (写004)赤抜 ここは黒部側の長い梯子を2回登り、比較的安全で休憩に最適な北尾根の頭に出る005_03.jpg  (写005)北尾根ノ頭から(写005)が、口ノ沢のコルまでは緩い斜面を下るだけ。 口ノ沢のコルは五竜~キレット間で唯一安全に休憩できる場所。010.jpg    (写006)三段岩ここから黒部側の斜面を進むと程なく3段の岩場へ出る(写006)。長い鎖場なので慎重に登りたいところだ。012.jpg     (写007)ハシゴ(写007)ここを登りきると再びザレの急な下りとなり、鞍部に到着すると目前に長い梯子が掛かっている。ここを登ればキレット小屋はもうすぐだが、小屋の直前まで鎖場が続くので気を抜けない。次ページに>>LinkIcon



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